2023年1月31日
熟年ばんざいセミナー 新年招福・2023ハッピー風水

人生で最良の時・50歳からの生活情報サイト『熟年ばんざい』主催のセミナー。

毎回満員御礼でキャンセル待ちが出る75分の講演。今回は、2023年をハッピーにするための指南。

副事務局長で緑水家の西田由紀子が講師を務めました。

☆運の暦で見る一年はいつから?

☆干支・九星・20年周期から2023年が持つエネルギーを知る

☆2023年ラッキーアクション、ラッキーカラー、ラッキーフードなど、またそれらの活用法

☆2023年を幸せにする4つのポイント

幸せ=幸運になるため、幸運であるためのポイントというのは、いつの時でも変わらず複数あります。

しかし、2023年をよくする、幸運に過ごすためには、いつもと同じ行動にプラスアルファが必要。

そのキモとなる部分をわかりやすく説き、どなたにでも共通して実践していただける内容をしっかりとお伝えしました。

終了後は、少ない時間の中でも参加者からの質問や、家での風水のわからないこと、個別相談のご希望などがあり、時間の許す限り対応しました。

次回は3月にお招きいただいておりますが、紙媒体に出る前にWEB募集にて既に満席とのことです。

2023年1月28日
春節・新年祈願 横濱中華街巡り

当協会が公共建築や街づくりで携り、交流を重ねている日本一の中華街・横濱中華街にて、当協会では春節当日に合わせ、『厄落としと新年祈願・横濱中華街巡り』のシークレット企画を開催。
春節ならではの祈願法や改運アクションをレクチャーしました。


新年を迎えた当日だからこそ出来る祈願や体験、また、一年に一度この日だけできる特別な奉納などを、参加者たちと一緒に体験しながら風水建築や吉祥要素の知識、中国文化や伝統的な建築様式をくまなくガイド。

☆媽祖様と龍の神輿くぐりで、気づかずに受けた厄落とし。

☆天と私たちを繋ぐ特大永祈吉祥香に名前を入れ、春節用特別香壇にお供え。

☆堂内外での祈願と御籤、結果の読み解き。(運気解説)

☆お賽銭代わりの金紙を燃やして天に捧げる優遇祈願。

☆廟の風水建築、各所の吉祥意匠、新年の運気を得るための身なりなど徹底ガイド。

このような体験型の特別企画・シークレット企画・改運巡りは今後も各種開催予定です。

2022年12月16日
2023年 強運をつかむ風水セミナー

今年も満席御礼ありがとうございました。

年末の恒例行事、来年の運を先取りする2023年 強運をつかむ風水セミナー。
第一部は2023年を九星と干支で読み解き、運気別風水、おすすめアイテム、方災や吉日時などを徹底レクチャー。
第2部では大転換期の招財風水のタイトルで20年周期で運気が切り替わるタイミングに効果絶大な風水術を伝授。

参加者の皆さん、2023年とその先の金財運を完全攻略すべく真剣な表情で聴講されていました。
気の流れの変化を先に知ることが出来れば、たとえアクシデントに見舞われても、最低限の凶作用で済むことを当協会ではこのようなイベントを通じて広くお知らせしています。

開催協力の正規認定店『風水改運中心 浅草本店』より、セミナー参加者への特典として、改運福引がプレゼントされました。
両方の部参加者には2回、どちらかの参加者には1回。
同店で使える1万円分商品券、出張鑑定無料チケット、ミニセミナー3回券、天然石つかみどりなど、各種の当たりに歳末らしい盛り上がりとなりました。

2023年は第八運の20年周期最後の年。
旺盛を極めた財氣が終末を迎えるこの一年、どのように捉えて、何をすべきか。
20年の最後を良い締めくくりとして、次の20年(第九運)を強運で過ごせるか否かは
2023年が運の分かれ目となります。

セミナーの参加が残念ながら適わなかった方は、正規認定店での改運風水相談をお受けください。
風水改運相談
https://kaiun.co.jp/contents/kaiun_soudan/

2022年11月9日
熟年ばんざいセミナー

人生で最良の時、50歳からの生活情報サイト『熟年ばんざい』主催のセミナーに、西田友紀子が招聘されました。


11月7日のテーマは、~ハッピーな新年を迎えるために~ 吉日を活用して良いご縁を得よう!


タイミングの良い人=運の良い人
タイミングの悪い人=運の悪い人
風水や運の世界のみならず、ビジネスシーンや社会全般でも言わずと知れたセオリー。

・タイミングの良し悪しを分かつ条件とは?
・大安、一粒万倍日は【吉日】ではない!?
・良いタイミングを知ること、年末年始にかけての本当の大吉日。
・どんな行動をしたらよい?
・月のエネルギーと影響 など

75分かけて、じっくり講義しました。

有難いことに、本セミナーは毎回募集前から予約が入り、満員御礼でした。
会場での受講ではないオンライン受講は余裕があります。

今年の運気は今年のうちに!
足りていない運気をカバーし、良いエネルギーはもっと増やす!
そのために【吉日=天の運】を味方につけることは、どなたにでも共通して与えられたラッキーチャンス。
それを最大限生かすことも、どなたにでも出来る改運術なのです。

2022年11月4日
帝国ホテル初!『改運水槽演出』

10月27日、関口倭代氏のフランス共和国【農事功労章 シュヴァリエ】 受勲を祝う会が帝国ホテル・富士の間で開催されました。

銀座crèam fraise génoise(クレームフレーズジェノワーズ)経営するオーナーシェフの関口氏は、業界では既に国内外で多数の受賞歴を誇り、今回の受勲は料理界に於いて職人としては日本人初の受章だそうです。

当協会では、晴れやかな場の祝福、ホワイエから会場への期待を高める来賓へのおもてなしを兼ねて、改運水槽の演出で皆様をお出迎え致しました。

会場入口のアクアリウムは、世界中を飛び回り、アクアリウムはもちろん、人々が感動と驚きに溢れる空間をトータルプロデュースする、日本人として世界一のアクアリウム職人集団 UWS ENTERTAINMENT、さらに同社を率いるGA☆KYO氏と共に創り上げました。

彼らとのコラボレーションで、天然水晶・トレジャーメノウ・稀少なアメジストドームを惜しげもなく装飾。
数時間後には跡形もなくなってしまう、とても儚くも美しい風水演出です。

会場入って右側の青龍位に、大きな龍が躍動(改運水槽の設置)したことで、記念写真スポットはもちろん、帰りは主役と発起人グループ達からのお礼とお見送り場となり、会場で最も注目を浴びる「場」となりました。



バンケットルームの演出にアクアリウムが使われるのは、帝国ホテルの歴史上初めてとのこと。
帝国ホテルの担当者、さらに本宴の発起人でもあった帝国ホテルの社長、さらには勲章を授与したフランス大使館参事や参加者の皆様からも、大変なお喜びと感動の感想を頂戴しました。

当協会では、財氣溢れるアクアリウムや、珊瑚、流木(龍木)、アーティフィシャルグリーンなどを会場の雰囲気と融合させ、欲しい運気やエネルギーを宿した演出や監修を行っています。

2022年10月11日
神秘のパワースポット 龍王峡めぐり

龍の住処といわれる龍王峡は、今から2,200万年もの昔、海底火山の活動と川の流れによって現在のような景観になったという、知る人ぞ知るパワースポット。


その名の通りまるで龍が躍動してるかのような迫力のある大景観は、大自然が作り出した芸術作品のよう。
最近では、テレビ番組でも取り上げらるなど注目度も高まっています。


初秋とはいえ、まだまだ緑鮮やかな10月初旬に、当協会の特別企画『最強のパワースポット・龍王峡めぐり』を催行しました。
山龍、天龍、水龍、地龍、風龍、雲龍…大自然に息づくたくさんの龍たちに会いに行き、龍の氣を得る当協会ならではの改運体験。

◎虹見の瀧、竪琴の瀧、名もなき多数の瀧=水龍たちから大歓迎
◎五龍王神社で改運祈願
◎森林浴でリフレッシュ
◎パワーストーンブレスレットや携帯用ヤアズなど、各自の外出時のパワーアイテムたちを天然水で浄化
◎大地に足を付けて、地形が作り出した大地を這う『龍の背中渡り』と、願いを込めて掌をつけて、大地の氣をたっぷり吸収
◎秘密の瀧で汲んだ龍王水に天然水晶の眞尼宝珠を入れて純金を浮かべ、龍笛で呼び出された龍の氣入れをして、2022年専用「龍王のアクアピュア」づくり
◎龍脈~龍穴を辿りながら、鬼怒川を挟んで陰陽の氣を整えてパワーチャージ

生ける龍に会いに行き、龍に抱かれ、龍を味方につけて、みんなでパワーアップ出来ました。

2022年9月22日
熟年ばんざいセミナー ~財運と幸せをつかむ~

人生で最良の時、50歳からの生活情報サイト『熟年ばんざい』主催のセミナー
西田友紀子が講師として登壇しました。
会場は今回も満員御礼、オンライン受講も多数ご参加いただきました。


〜財運と幸せをつかむ〜 新・ハッピー生活習慣

9月20日、お彼岸初日というタイミングもあり、日本の時季を入れて講義しました。

⭐︎お彼岸ならではのラッキーアクション
⭐︎知恩=周囲への感謝
⭐︎2022年・壬寅〜2023年・癸卯
⭐︎水の気を得るアクション5選
⭐︎カラダ風水セルフケア体験 

など、座学とセルフケア体験で、1時間15分はあっという間に終了。

終了後には、参加者の方からご相談を受け、急遽その場で簡易風水鑑定を行いました。
さらに詳細な宿命の鑑定もお申込みされるなど、自分の人生をより良くしていこう!という気概のある方が多いセミナーでした。

2022年9月11日
【極】横濵中華街めぐり ~縁~

西洋暦ながら重陽の節句である9月9日に合わせ、当協会主催の改運体験『【極】横濱中華街巡り』を催行しました。
テーマは、中秋の名月宜しく、時節柄『縁』。

青龍をシンボルとする朝陽門からスタート。季節なら春のエネルギーを持ち、創造力や推進力を高めるパワーがあります。
中華街の各牌楼には、それぞれの運気が良い意味があります。
青龍のパワーを得るなら、眺めるだけではなく、ぜひ柱に触れて直接気をもらってくださいね。

次に、すぐ近くにある、横浜中華街のガイドブックなどには掲載されていない、魔除けスポットをご案内。こちらは目立たないのですが風水を学ぶ人や、真剣に改運に取り組んでいる今回の参加者には詳しくガイドいたしました。

今回は『縁』をテーマにしたので、横浜中華街の中でも横浜媽祖廟は欠かせません。
道教の神様を祀る廟で、正式な名称は「横浜大天后宮」です。慈愛に満ちた疫病息災の女神・媽祖(天上聖母)が主神として祀られています。
媽祖は航海の安全を護る海の神としてのみならず、自然災害や疫病、盗賊から人々を護る女神として、中国大陸や台湾はもとより華僑が住む世界各地で信仰されています。



ほかの神々と共に祀られているのが、今回のメインとなるご縁を司る月下老人。
縁結びの神様である月下老人は、ペアになる男女のリスト=縁結び表を持ち、各人の手にある赤い糸が誰と結ばれるかをすべて把握しており、中華文化圏では大人気の神様です。
男女のご縁だけでなく、人間関係、仕事、商売関係などのご縁を良縁にして結びます。
月下老人の生誕日である旧暦8月15日の前日ということもあり、天運にも恵まれた日を選びました。

媽祖廟では、お線香を上げ、金紙を燃やして皆の祈願を天に届けました。
さらに、氣入れされた縁結び専用のお守りが今日のお土産です。

四神の中でも、特に重用されるべき玄武を司る玄武門でも、玄武の持つエネルギーや作用をガイドしながら、参加者一人一人にゆっくりと靠山(背後が守られる)ポーズを体験してもらいました。
「隙を見せない・作らない」どんなに順調な人でも、ちょっとした針の穴のような隙から、あっという間に運気が下降…というのはよくある話です。

仕事運、対人運、健康運など、各種の運気アップを図る時には、まず足かせとなっているマイナスエネルギーをできる限り軽減・緩和させることが大切!
玄武は、自分では見えないマイナスエネルギーから強く守護してくれるパワーがあります。

みんなで改運めぐりをした後は、お楽しみのランチ。
横濵中華街で最高峰と名高い老舗・満珍楼で季節のコースを堪能。上質なサービス、上質な空間、上質な食事、運気アップには良いエネルギーに触れて得ることがとても大切です。

中国料理のテーブルはほとんどの場合、円卓です。これは角がないことで殺気が発生しないこと。さらに丸でも楕円でも、角がない円卓は「上座」「下座」がなく、誰もが同列として過ごすことができるので、円満さを象徴する家具でもあります。

円満といえば満月。まん丸のお月さまは円満はもちろん、満を持す、大団円といったようなすべてが丸く収まるという大吉のエネルギーそのものです。
家庭円満、大切な人と分かち合い、お互いの存在への感謝を再認識できる中華菓子が月餅です。
中秋の名月には、空にあるお月様をお菓子に象った月餅を食べることで、満月のエネルギーを頂戴します。
萬珍楼特製の栗入り月餅などの詰め合わせをお土産に、参加者の皆さんは帰宅後も月餅で円満な氣に満たされることでしょう。

2022年8月24日
改運風水セミナー



第一部【強運をつかむ風水生活を身に着けよう!】は副理事長の楳山天心先生。

住まいの周辺環境や屋内の様子をチェック項目に従い、参加者が自己採点。
項目ごとの問題点と改善策を講義し、今年後半の吉日時なども紹介。

第二部は【財運と幸せをつかむとっておき習慣】事務局長の高澤が、今号の『ゆほびかGOLD』で取材を受けた特集記事より、水の年に水の氣を得る方法と日常生活での活用法を紹介。
緑水家の西田からは、参加プレゼントの天然水晶タンブルを使ったカラダ風水セルフケアを伝授し、みんなで体験しながら運気アップを図りました。

今回は、第一部・第二部共に参加者のみなさん、セルフチェックやセルフケアといった体験型だったこともあり、いつも以上に終始賑やかで動きのあるセミナーでした。

会場ホテルのご協力により、万全を期した感染対策で安心・安全・楽しく開催できました。
次回の定例セミナーは冬を予定しております。日程が決まりましたらお知らせいたします。

2022年8月12日
7月22日 関帝誕

疫病息災・商売繁盛など、数多の御利益がある関帝聖君の生誕日に、当協会正規認定店の風水改運中心浅草本店に於いて、台湾道教の最高位・三多道士長による関帝誕の儀を執り行いました。

天から関帝聖君を降臨させるための剣の舞、特別参列者の祝詞、金紙を天に届けるための御焚き上げなど、三多道士長と参列者それぞれが各儀に参加しました。
祭壇に祀った各種の符には「台湾道教最高位が認める印」のほか、全部で3種の押印がなされます。

旧暦に習い今年は7月22日が関帝誕、そして烏兎日が重なる大吉日という天の時を得て、浅草寺別院の伝法院より出でる龍の通り道である地の利を生かし、たくさんの人の和が結ばれました。

参加者はそれぞれに、ビジネスの発展や家族の健康などを祈願し、本来なら台湾へ赴いても実現が難しい三多道士長による最高の儀を一緒に執り行えたことに大変喜ばれていました。
日本国内に於いて、風水圏と同様の儀が執行できるのは当協会ならでは。

長引くコロナ禍の終息、世界平和、各人の発展と繁栄、健やかで穏やかな日々が迎えられるよう、たくさんの祈りが天に届いた一日でした。