帝国ホテル初!『改運水槽演出』

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10月27日、関口倭代氏のフランス共和国【農事功労章 シュヴァリエ】 受勲を祝う会が帝国ホテル・富士の間で開催されました。

銀座crèam fraise génoise(クレームフレーズジェノワーズ)経営するオーナーシェフの関口氏は、業界では既に国内外で多数の受賞歴を誇り、今回の受勲は料理界に於いて職人としては日本人初の受章だそうです。

当協会では、晴れやかな場の祝福、ホワイエから会場への期待を高める来賓へのおもてなしを兼ねて、改運水槽の演出で皆様をお出迎え致しました。

会場入口のアクアリウムは、世界中を飛び回り、アクアリウムはもちろん、人々が感動と驚きに溢れる空間をトータルプロデュースする、日本人として世界一のアクアリウム職人集団 UWS ENTERTAINMENT、さらに同社を率いるGA☆KYO氏と共に創り上げました。

彼らとのコラボレーションで、天然水晶・トレジャーメノウ・稀少なアメジストドームを惜しげもなく装飾。
数時間後には跡形もなくなってしまう、とても儚くも美しい風水演出です。

会場入って右側の青龍位に、大きな龍が躍動(改運水槽の設置)したことで、記念写真スポットはもちろん、帰りは主役と発起人グループ達からのお礼とお見送り場となり、会場で最も注目を浴びる「場」となりました。



バンケットルームの演出にアクアリウムが使われるのは、帝国ホテルの歴史上初めてとのこと。
帝国ホテルの担当者、さらに本宴の発起人でもあった帝国ホテルの社長、さらには勲章を授与したフランス大使館参事や参加者の皆様からも、大変なお喜びと感動の感想を頂戴しました。

当協会では、財氣溢れるアクアリウムや、珊瑚、流木(龍木)、アーティフィシャルグリーンなどを会場の雰囲気と融合させ、欲しい運気やエネルギーを宿した演出や監修を行っています。