8月3日、浅草公会堂にて夏の定例セミナーが開催されました。
「2024年後半 強運をつかむ」を主題に、2024年が持つ気の流れの再確認と今年前半の事象を照合。
副理事長・楳山先生の講義に、参加者の方々は早くも大きく頷き納得の様子でした。
さらに、８月申月 申辰の半会、９月酉月 酉辰の支合、１０月戌月 玄空合十、１１月亥月 玄空五行三碧木星、１２月子月 子辰の半会
１月丑月 三碧の月と、辰＝龍が最も活躍する天運の恵みを、いかにして享受するかということも力説されました。
また、副題にある～最強の龍王運に乗ろう！～に則った、希少価値の高い龍木を紹介。流木とは異なる理由を、採取地や仕上げ工程などの細部に至るまでを挙げ、そのエネルギーの高さと時運に合う改運オブジェとして推薦されました。
今年も残すところあと五か月となりました。参加者の皆様に於かれましては、来年一月まで続く龍運の氣を育むことが出来るよう、沢山のタイムリーな風水術を得られました。
すべて実践の上、昇華させて「良い一年だった。」と振り返ることが出来る2024年末となりますように。