龍は9匹子供を産んだとされています。
その中で、最も誕生を期待され、最も龍の寵愛を受けたのが一番目の子供『贔屓』です。
商売繁盛の合言葉「毎度ご贔屓に…」の贔屓は、龍の長男のことだったのです。
通常、日本では贔屓と、2文字目の貝が1文字しか使われていませんが、本来は贔屓と3つ貝が入ります。
貝は昔お金として使われており、貝が入る文字は全て財産金銭に関するものが多く、
中でも『贔屓』は貝が6つも使われる最高数の組み合わせであることからも、強力な金財運アップの存在であることは明白です。
風水発祥の本場・中国では、贔屓を別の動物と勘違いし、今はもう贔屓の存在を知る人すらいないと言っても過言ではありません。
当協会では、正統風水を伝承・啓蒙するエキスパートとして、また一度は歴史に埋もれてしまった風水の歴史を研究するパイオニアとして、混在し間違ったまま伝えられている内容に流されないよう、慎重に研究を重ねています。
○怒涛の招財力!龍が生んだ長男
○日本初登場!初上陸!贔屓の圧倒的な招財力&蓄財パワー
○先の見えない時代に贔屓の忍耐力&安定感を!
○不況や天災の不安を吹き飛ばし、史上最高の金運をもたらす
○贔屓の伝説
○贔屓の頼もしい姿形
○贔屓のキーワード
○贔屓の改運効果
○正統風水アイテムの贔屓いろいろ
これらの内容は12月16日発売の「ゆほびか」「Chakra」「全開運!しあわせ」に掲載されます。
特に「ゆほびか」「Chakra」は、監修を務める常任顧問・青山登先生の贔屓に関するコラムなど、一行たりとも見逃せない真実が満載です。
また、12月22日開催の「2013年強運をつかむ風水セミナー」でも、その全貌が明らかにされ、贔屓活用術が徹底講義されます。
※なお贔屓・贔屓は意匠・商標共に登録を致しております。また贔屓・贔屓に関する表現・解説は無断転載をご遠慮ください。
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