後方の守り神! 玄武


亀に絡みつく蛇を象徴する瑞獣を、想像上の動物で玄武と言います。
風水において、玄武は北方位を守る瑞獣とされています。
背後からの攻撃を防ぐ守りの役割があります。
そのため中国の皇帝は北を背にして座り、その後ろに亀と蛇の二つの置物を組み合わせて置いていたと言われています。

 

玄武が奇妙な姿となったわけは、亀(玄)は玄武の胃が、蛇(武)は腸が姿を変えたものであると言う道教の逸話にあります。
その話から、道教の世界では「玄武玄天上帝」という最高位の神の一つとして玄武を崇拝しています。
「悪霊が憑いた時に祓ってもらう」「予期せぬ攻撃から守ってもらう」など、今尚、深い信仰を受け続けているのです。

 

 

 

北方を司る神、「玄武の置物」です。北の方位や玄関から一番遠い場所に置くことで、悪霊を祓い、災いを除けてくれる守護神になります。
後方を守る働きから、机の後ろや書斎の椅子の後ろに置くと、ビジネスが問題なく進行しライバルや商売敵との競争が有利に展開すると言われています。

 

また、北の方位は陰陽五行説で「水」を象徴することから、火の気が強い所や紙類の多い倉庫など、火事の心配がある場所に置く場合もあります。

 

北方位が司る象意

  • 夫婦関係
  • 部下運
  • 情熱
  • 自由
  • 平和
  • 慈しみ
  • 秘密

 

 

四神相応の環境を作り出す
【玄武の置物】【水晶の玄武彫刻】