江戸・浅草 『改運』パワースポット探訪①雷門・浅草寺


皆さんは、浅草へ訪れたことはありますでしょうか?

 

東京・浅草は、栄華を極めた江戸時代より日本の代表的な観光地として、国内外を問わず毎日多くの人で賑わっています。
そして浅草といえば、「浅草寺」、「雷門」が特に有名です。
たくさんのご利益と共に、風水の智慧が活かされた『改運』パワースポット・浅草寺諸堂の数々を、ご紹介していきます。

 

 

※『改運』とは、「何かいい事がないかなぁ?」と思うだけで状況が変わらない『開運』とは異なり、正統風水を取り入れて自らの手で積極的に運気の改善を図っていくこと。

 

 

風水都市・江戸の鬼門を封じる浅草

日本の首都・東京は、江戸時代に天海僧正が選定し「風水都市」として造られた街です当時の地形が風水的に良い条件を備えた土地だったようです。

 

現在の東京の発展ぶりを見れば、風水に則った都市計画が成功したことは言うまでもありません。その中でも江戸時代から現在まで繁栄している浅草の浅草寺は元々、江戸の鬼門除けのために江戸城(現在の皇居)の東北に建てられたとされています。

 

浅草寺の正式名称は「金龍山浅草寺」。「天より百尺ばかりの金龍が舞い降りて、観音様をお守りした」との由来があります。
色の中で最強のパワーを持つ「金」と、すべての運気を司る「龍」の組合せの名称は、それだけでも非常によい運気の継続を感じさせます。

 

そんな浅草寺は、江戸城から鬼門の方角(東北)に位置し、風水学を緻密に駆使して造られたのです。その浅草のシンボルとも言うべき雷門は、浅草寺への表参道入口の門。向かって右に風神像、左に雷神像が安置され、正式名「風雷神門」、通称「雷門」です。

 

伽羅(きゃら)守護のため、風水害や火災からの除難を目的としてこの二神が祀られています。門の背面には「金龍・天龍」の像を祀っています。建立・安置後に天下泰平、五穀豊穣の祈願も込められるようになりました。

①雷門2

 

雷門の大きな提灯の下にも「龍」がいます。龍は災いを祓い、富貴吉祥を招き、貴(とうと)い人を呼び込んでくれる働きがあります。雷門を入れば、既に邪気が祓われ、良運を得たことになるなんて、とても有難いですね。
雷門を入るときには、提灯の真下を覗いて龍パワーを得てください。

 

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