2017年5月8日
6/11 ☆金運・財運☆セミナー in 風水改運中心大丸梅田店

風水改運中心 大丸梅田店にて、6月11日(日)改運風水セミナーが開催されます。

 

 

【講師】
大河 李鳳(たいが りほう)
「天・地・人」の三才の気の調和を重んじ、一般家庭やオフィス、クリニックなど風水改善の実績多数。月に数日、11階 風水改運中心にて風水相談会と「幸運・金運を呼び込むための風水1day講座」を好評開催中。

 

【会場】
大丸梅田店9階 特設会場

 

【第1部】11:00→12:00 参加費用3,000円(税込) 定員40名
金運風水 基本の『き』
★何から始めればいいの?金運風水
★節分から4カ月、2017年金運の傾向
★風水入門から上級者まで必ず役立つ風水知識・実践法を伝授!

 

【第2部】14:00→15:00 参加費用4,000円(税込) 定員40名
財運アップの切り札!
★これで大丈夫?我が家の風水
★すでに正統風水アイテムをお持ちの方、これから手にされる方へも取っておきの話を!

 

【お申し込み・お問い合わせ】
大丸梅田店11階・風水改運中心
直通電話(06)6346-6681 営業時間 午前10時~午後8時

 

店頭またはお電話にてお名前・ご希望のセミナー番号をお伝えください。
11階風水改運中心にて参加費をお支払いの後、レシートをお持ちになり9階セミナー会場までお越しください。
※時間に余裕を持ってお越しください。

 

 

 

 

 

 

2017年5月2日
4月29日放送 TBS【王様のブランチ】風水監修

4月29日放送、TBS【王様のブランチ】物件キャッツアイ!の風水監修をしました。

 

毎週好評のこのコーナー、♯57は田園調布でガーデニングが楽しめるフルリノベーション物件。

 

キッチンのシンク内が黄色という明るく個性的な物件でした。

 

赤をはじめとする黄色などの明るい色はその空間を活気付ける働きがあります。

 

特に、キッチンは日々の食事を司る健康の基本となる場所ですから、「陽の気」を増やすことがポイントです。

 

【王様のブランチホームページ】

http://www.tbs.co.jp/brunch/bukken/20170429.html

2017年4月4日
正規認定店【ryui(ル♡イ)】 ~店舗拡大~4月21日グランドオープン

昨年オープン以来、各雑誌などに掲載され海外からも高い評価を得ている
空間総合プロデュースのruyi(ル♡イ)が、
ご好評につき店舗を拡大してグランドオープン致します。

 

 

 

店舗所在地はこれまでと変わらず、エクステリア・インテリア・ガーデニング・アクアリウム・テラリウム・多肉植物・サンゴ・天然石などに加え、
国内でもruyi以外では取り扱いのないレベルの溶岩石や流木、
さらには盆栽やアートフラワーなど『思いどおりに』を実現するアイテムや
各分野のクリエイターが集結し、あらゆる空間演出を手がけます。

 

当協会正規認定店として、正統風水を駆使した環境整備のことなら何でもご相談いただけます。

 

グランドオープンに向けた詳細は下記よりどうぞ。

 

 

ruyiホームページ
http://www.ruyi.tokyo/

 

ruyiフェイスブック
https://www.facebook.com/ruyi.japan/

 

ruyi
東京都台東区浅草1-39-11
オレンジ通り・浅草公会堂前
TEL 03-3843-8235
営業時間 11〜19時
(水曜日のみ13時開店の場合あり)

2017年2月21日
4/8開講 【化殺風水鑑定士認定講座】

化煞風水の基礎知識から間取り図に対しての総合的な鑑定を踏まえた「化殺風水鑑定士認定講座」は、風水の基本を学びたい方から本格的に知識を深めたい方、また「化殺風水鑑定士」として副業や独立開業を目指す方にも最適な総合講座です。認定試験合格者には、「化殺風水鑑定士」認定証を授与。開業のノウハウなどを伝授、サポートいたします。

 

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数千年以上の伝統を誇る風水学は、現在多数の流派に分かれてしまっているのが現状ですが、大きく分けると「巒頭」と「理気」の2つがあります。

巒頭風水とは、目に見える有形の地理地勢(山・河川・湖沼など自然物の形勢)、道路・建物・鉄塔・電信柱など人工物の形勢がもたらす、人間に与える影響の吉凶判断をし、凶であればその対策を施す風水です。それでは、凶作用である「下げ運」のエネルギーがある場

合どうしたらよいのか、中国に於いて長い年月をかけてその対策法が練り上げられました。

それが「化殺風水」です。「化殺風水」 とは、邪気や殺気と呼ばれる「下げ運」のエネルギーを好転して、「上げ運」のエネルギーへ変換することを意味する風水用語です。具体的には、龍をはじめとした瑞獣や、八卦鏡・気の安定盤・方位牌・帝銭などの中国伝統の風水アイテム、そして水晶をはじめとしたパワーストーンを用いて、住居や会社や店舗を「上げ運」の環

境に改善する「環境整備学」です。

 

一口に風水と言いましても流派が色々ありますが、正統風水の真髄と言えば「化煞風水」=「巒頭風水」になります。

 

もうひとつの「理気風水」とは、目に見えない方位や向き、そして時間変化が与える影響の吉凶判断をする風水ですが、目に見えない要因を対象とするため、残念ながら派閥とも言える多くの流派に分かれてしまっているのが現状です。

 

本講座では、根拠のない風水情報が氾濫する中、数千年以上ともいわれる歴史を持ち、永い間実践され、伝承されてきた正統風水のみを教授いたします。

 

【スケジュールとカリキュラム】

第1回 化殺風水とは? 4月8日(土)

  • 巒頭風水と理気風水
  • 陰宅風水と陽宅風水
  • 風水の四大原則 化殺風水とは?
  • 正統化殺風水アイテムの使用法①
  • Q&A

 

第2回 形殺とその化煞法 4月22日(土)

  • 正統化殺風水アイテムの使用法②
  • 屋外の形殺とその化殺法
  • 屋内の形殺とその化殺法
  • Q&A

 

 

第3回 東洋五術の基礎理論 5月27日(土)

  • 陰陽、五行
  • 先天八卦と後天八卦
  • 九星、坐向と宅卦
  • 本命卦 ●Q&A

 

第4回 図面鑑定法(基礎編) 6月10日(土)

  • 図面鑑定の基礎
  • 八方位と太極の取り方
  • 本命卦による寝室の割り当て
  • 運気(健康運、財運、恋愛運、家庭運、学業運etc.)をアップさせる風水術
  • 練習問題 ●ミニテスト ●Q&A

 

第5回 図面鑑定法(応用編) 6月24日(土)

  • 羅盤の解説ならびに使用法
  • 真北と磁北
  • 文昌位や財方など運気別方位
  • 各形殺に対する化煞記入
  • 図面からの形煞の判別とその化煞法

および実践

  • ミニテスト ●Q&A ●総復習

※すべて12時~18時(休憩は少しずつ分けて取る予定です)

 

 

当協会が認定する「化煞風水鑑定士」の特典

  • 「化殺風水鑑定士」の認定証を発行致します。
  • 先生とお客様の風水相談へ同席、図面鑑定の添削指導など充実した研修が受けられます。
  • 開業または副業をされる際には、協会として様々なバックアップを致します。
  • 一般社団法人 国際・風水協会認定店の証明書を発行致します。
  • 化殺風水師認定講座(理気風水マスタークラス)の受講資格が得られます。

 

【教材・受講費用】

145,800円(税込・教材一式込み)

※本講座の性質・進行管理上、一括前納のみ。分割払いは承っておりませんのでご了承ください。

※試験費用は含まれておりません。

 

【講師】

副理事長・楳山天心、常任顧問・森松長勇、常任顧問・青山登、化殺風水師・村田翔琉、化殺風水師・大河李鳳 ほか

 

【化殺風水鑑定士認定試験】

7月15日(土)

11時~筆記/12時~図面鑑定/13時~面接

受験費用32,400円(税込)

 

【お申し込み】

お電話またはメールにてお申しつけください。申込書を送付致します。

電話 03-3845-6808(日・祝をのぞく12:00~18:00) メール mail@fu-sui.com

申込締切日:2017年3月28日(火)

※当協会への申込書の到着最終日ならびにお振込確認最終日です。

2017年2月20日
4/8開講【化殺風水コーディネーター講座】

化煞風水コーディネーター講座

 

『風水って難しそう…』『我が家の風水が気になる!』

たった2回の講座で正統風水がわかる!自分で出来る!

国際・風水協会の化煞風水コーディネーター講座は、全2回の授業で正統化殺風水の基礎知識が習得でき、問題点の見つけ方と明確な改善法が学べるので、自分自身で住まいやオフィスを「改運空間」へと整えることができます。

さらに、友人知人の住まいや店舗・オフィスなどを「風水アドバイス」出来るだけのノウハウも身につきます。

春からの新しい習い事としてもオススメです!

社団法人ならではの充実したカリキュラムで、あなたの「改運」へのステップアップをお手伝い致します。

 

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日程とカリキュラム

第1回 4月8日(土)12:00~18:00

  • 中国伝統風水の歴史
  • 診断法の種類
  • 風水の4大原則
  • 化殺風水とは?
  • 良い気場と悪い気場
  • 良い気場の作り方と悪い気場への対処法
  • 正統風水アイテムの使用法① など

 

第2回4月22日(土)12:00~18:00

  • 建物外と建物内の風水環境
  • 四神相応
  • 玄関、キッチン、トイレ、階段や納戸に至るまで住まいの全ての箇所の風水
  • 家屋の形状
  • 吉寸法と凶寸法
  • 正統風水アイテムの活用法② など

 

各回とも休憩は少しずつ分けて取る予定です。

※別日程はご相談ください。

 

【うれしい受講特典】

★最終日に修了証を授与

★希望者のみ7月15日(土)習熟度テストに挑戦!テスト費用10,800円(税込)

★テスト合格者は年2回の定例風水セミナーが半額で受講できます!

★さらに、希望者はより本格的な「化煞風水鑑定士認定講座」も継続して学べます(別途申込)

 

【会場】

東京都台東区浅草1丁目 専用カルチャールーム

 

【教材・受講料】

専用テキスト、当協会監修書籍2冊、風水メジャー(説明書つき)、当協会監修書籍2冊、受講料:教材費込み 37,800円(税込)

 

【一流の講師陣】

副理事長・楳山天心、常任顧問・森松長勇、常任顧問・青山登、化殺風水師・村田翔琉、化殺風水師・大河李鳳

 

【お申し込み】

  • メールにてお申しつけください。申込書を送付致します。

mail@fu-sui.com

  • 申込締め切り日:2017年3月28日(火)※当協会への申込書の到着最終日ならびにお振込確認最終日です

2017年2月14日
【情人節(バレンタインデー)】

2月14日はバレンタインデーですね。街中ではチョコレートなどの特設販売会場を見かける機会が多くなりました。年々、様々な物がバレンタインのプレゼントの対象になっているようです。中国ではバレンタインデーは「情人節」と言います。

 

 

 

 

 

中国の「情人」とは「恋人」という意味ですから、「情人節」をそのまま日本風に表現すると「恋人の日」という意味になります。もともと中国 には「恋人の日」と言われる伝統的な記念日「七夕節 (旧暦の 7月 7 日)」 があるのですが、時代と共にこのバレンタインデーが広まり、現在では若者にとって、この記念日と同等かそれ以上に大切な一日となっています。

 

 

日本では女性から男性へチョコレートを渡し、愛の告白や日頃の感謝の意を伝える のですが、中国では反対で、男性から女性へプレゼントするのが一般的です。また、プレゼントのほか、食事のお誘いをすることなども多く、女性がそのプレゼントを受け取ったり、食事 を一緒にしたりすると、その男性を恋人と考えている、という意味になります。

 

 

「恋人の日」と言われる「バレンタインデー」と伝統的な記念日「七夕節 」。
2つの「情人節」を区別するために、旧暦7月7日を「中国情人節」と言い、2月14日を「洋情人節」と呼ぶ場合もあるようです。
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大切な人、好きな人へ感謝の気持ちや思いを伝える機会があることは、万国共通でとても素晴らしいことですね。そして、その気持ちは良運をも招きます。

 

 

 

本日のバレンタインに、自分の「思い」を伝えるご予定の方は、恋愛、縁結びの神様「月下老人」にお参りして、「運命の赤い糸」の良縁をお願いするのもロマンチックですね。

月下老人

 

 

月下老人は現世の人々の婚姻を司っており、神界で婚姻が決まると赤い縄の入った袋を持って現世に向かい、男女の足首に決して切れない縄を結びます。この縄が結ばれると、距離や境遇に関わらず必ず二人は結ばれる運命にあるといわれ、現代に伝承されていく過程で小指と小指に運命の赤い糸が結ばれると伝わってきたようです。

参拝は、横濱中華街の「媽祖廟」ですることができます。

 

 

2017年2月3日
2/2 [オンエア情報] KSBスーパーJチャンネル

事件事故や、街の動き、私たちの暮らしの変化をいち早くキャッチし、
“現場”の最前線からお伝えするKBS瀬戸内海放送のニュース番組
【KSBスーパーJチャンネル】にて2月2日、節分をテーマに当協会がアドバイスした内容が放送されました。

 

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KBS瀬戸内海放送【KSBスーパーJチャンネル】

 

ご依頼になったスタッフさんは、視聴者のみなさんにわかりやすく伝わるよう、熱心に質問と確認をしてくださいました。当協会でも、専門用語を多用する難しい風水理論ではなく、どなたにでもわかりやすいご説明やご案内を心がけておりますので、丁寧に確認を繰り返していただくことは、とても有難いことです。

 

番組を通じて、視聴者のみなさんに節分にまつわる『豆』知識をお届けできたでしょうか?

 

2月3日の節分は冬と春との『季節の分かれ目』、明日はいよいよ立春!
まだ寒い日が続きますが陽の気に満ちた春を迎えましょう!

 

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2017年1月30日
江戸に浸かる【反省会&交流会】

11月に参加した【平成28年度 森羅万象 墨に夢(すみゆめ)プロジェクト企画】《江戸に浸かる》〜遊ぶ・食らう・感じる〜下町に夢。の反省会&交流会に参加しました。

 

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主催チームや個人・企業・団体等、約60名が参加。

 

【第1部】

アンケートによる総括報告、企画会議〜イベント終了までの録画回想、
事務局長の高澤が来賓挨拶を仰せつかりました。

 

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【第2部】

交流会では、主催者の「寺島・玉の井(てらたま)事務局」のみなさんが地域で大切に育てている江戸野菜の鍋が振舞われ、第1部以上に和やかな雰囲気。
各企画・展示・出店(出展)など全エントリーの内ベスト5の発表があり、当協会の『水晶の川&巨大改運水槽』、そこに素晴らしい技術でコラボしていただいた『太鼓橋&竹の櫓』と『灯り』がすべてベスト5内に入りました!

 

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最後に振舞われた大きなケーキのデコレーションもお手伝いさせていただき、下町ならではの、人と人とのご縁に改めて感謝の気持ちが溢れる、とても素晴らしい会でした。

 

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2017年1月24日
【春節】

今年は1月28日が【春節】となっています。

これは一般的に旧正月と言われていますが、日本では全くと言っていいほど忘れ去られています。

 

しかし、運気を考えるときにはとても重要な【基本となる日】ですから意識しておくべきでしょう。

また、元日・立春・節分・春節は全く違うものなので注意して理解したいものです。

 

暦(天文と月日の数え方)は世界中に数100種あるといわれています。その中、日本を含む中国文化圏では【太陰暦】【太陽太陰暦】【太陽暦】をつかってきました。

 

詳しく知りたい方は ⇒⇒暦について/暦の発見(太陰暦から太陰太陽暦へ)Ganshodo-shuppan co,ltdを参考になさるとよいでしょう。

 

堤燈大

 

 

 

現在の日本人は【太陽暦】のみを使用して地上生活を送っています。

 

しかしながら中国文化圏の人々は日常【太陽暦≒新暦】を使いながらも、年間行事は【太陽太陰暦≒旧暦≒農暦】を使っているのです。それは迷信や習慣にとらわれているからという訳ではなく、季節の移ろいに即しているからという面が強いのです。

 

【太陽暦】では、一年を24の節気に分けて考えます(二十四節気)。

 

その中で昼の長さと夜の長さがおなじになるのが春分の日と秋分の日です。

 

昼が一番長い日は夏至、夜が一番長い日は冬至です。

 

その冬至から数えて、新月(朔の日)が2回目に来た時を【春節】と決定し、年が改まる日としているのです。

 

太陽の運行を基準に決めた【冬至】に、突然、月の運行を絡ませて一年の始まり【春節】をきめてしまうなんて無謀・横暴と感じられるでしょうが、そういうことに決まっているのです。

 

つまり2016年(申年)から2017年(酉年)に改まるのも厳密には【春節】からなのです。

 

ちなみに、冬至と春分の真ん中の日が【立春】でその前日が【節分】なのです。節分とは、「季節の分かれ目」のことで、立春・立夏・立秋・立冬の前日を節分と呼びます。
本来、節分は一年に4回あるのですが、季節の順番を春夏秋冬というように、新しい年の始まりが春であることから、立春の前日の節分が重んじられるようになりました。

 

(立春も2月4日であることが多いのですが、2月3日になることもあります)

 

私たちが使っている【太陽暦】といえども天体の運行に完全合致した完璧な暦とはなっていない。ということなのです。

 

 

 

 

 

 

話を【春節】にもどしましょう。

旧正月【春節】は【新月=朔の日】ですから月は出ていません。

 

中国文化圏で暮らす人々は、春節を迎えるその前から用意しておいた巨大な爆竹を街中で一晩中鳴らし「陰気」・「邪気」・「殺気」・「妖気」を払い、良好な運気を呼び込むのです。

 

春節には餃子(ぎょうざ)も、もちろん食べます。餃子は「元寶(げんぽう)」と呼ばれる、中国版のインゴット・金塊を模したもので、『金塊を食べる』というおめでたい食べ物なのです。

元寶と吉祥童子

 

そして【春節】の行事は15日間も続きます。

 

 

この【春節】から十五日目は【元宵節】といって、町中にボンボリやランタンが灯され、公園や広場には、ねぶた祭りのような巨大な電飾造形物が数多く置かれ、一年で一番うつくしい日となります。

夜塔龍

 

 

また元宵節には、【湯圓】という甘い白玉団子を食べる習慣も根強く残っています。


白員

元宵節の十五日目は満月になりますから、お寺や廟に出向き祈願をして正月の行事がすべて終わるのです。

 

中国文化圏の人々は冬至から数えて、新月(朔の日)が2回目に来た時を【春節】とし、エネルギーの高まる新月から満月までの15日間を、お正月と定める習慣とされていたことは、とても感慨深いですね。

 

新月、満月のときはエネルギーが高く、風水アイテムやパワーストーンのエネルギーをチャージできますので、活用しましょう。

 

 

 

 

 

 

当協会になじみの深い、横濱中華街でも「春節」を盛大にお祝いします。

 

1月27日(金)24:00~からは、横濵関帝廟横濱媽祖廟の両廟で春節のカウントダウンが行われ、街は新年を迎えるお祝いムード一色に包まれます。

馬祖

 

 

 

 

1月28日(土)~2月11日(土)の間、横浜中華街でも中国同様の「春節」を楽しめるよう1986年より「春節」を開催しており、今回で30回目を迎えます。獅子舞や龍舞、皇帝衣装のパレード等中国の伝統文化を紹介する「春節」は今や横浜の観光を代表する行事ともなり冬の風物詩ともなっております。関帝

 機会がありましたらぜひ横濱中華街の「春節」に行かれて新しい年の始まる良い「気」を改めて感じられてはいかがでしょうか?

2017年1月22日
第42回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選

第42回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選
祝賀パーティーにご招待いただきました。

 

パーテー

 

主催:旅行新聞新社
後援:(一社)全国旅行業協会
(一社)日本旅行業協会
会場:京王プラザホテル

 

日本政府観光局理事長や
国土交通省観光庁地域振興部長など
旅行業界を牽引する方のご挨拶に始まり
第28回全国女将サミット2017新潟の紹介など
2017年もインバウンドの増加や地域振興により
ますます活気づく旅行業界を肌で感じました。

 

中小企業基盤整備機構の認定事業者による
「NIPPON MONOICHI 商品展示会」もあり
一段と賑やかなパーティーでした。

 

1月20日付発行の「旬刊 旅行新聞」発表号には
当協会がバックアップしている
空間に財気や癒しを与えるアクアリウムの
紹介が掲載されています。