2016年3月2日
旅行新聞「伝統的な正統風水で運気アップ」掲載

3月1日付「旬刊旅行新聞」ワンランク上の宿特集に、当協会の記事が掲載されました。

旅行新聞新社発行の「旬刊旅行新聞」は、観光業界の様々な情報、動向、調査データを的確に報道する専門紙です。

 

logo2[1]

 

顧客満足度を高めるための快適な宿作りに欠かせない、サービスや新製品、各種提案が特集されています。

 

伝統的な正統風水で運気アップと題し、快適な空間づくりに欠かせない
「改運水槽 ~ラッキーアクアリウム~」がクローズアップされました。

 

content

 

美しい観賞魚が泳ぐ水槽は、リラックス効果・ストレス緩和・脳の活性化・想像力や発想力アップなど、近年の研究結果で実証されているヒーリングアイテム。

そこに風水の智慧とパワーストーンを融合させると、空間に財を招くパワースポットに。

 

記事では、これまでに当協会が監修したウェディングやイベントでの改運水槽の画像も掲載されています。

2016年1月23日
第41回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」

1月22日、下記、祝賀パーティーにお招きいただきました。

 

IMG_4515

 

第41回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」
表彰式・祝賀パーティー
会場:新宿・京王プラザホテル
主催:株式会社 旅行新聞新社
後援:観光庁、一般社団法人 全国旅行業協会、一般社団法人 日本旅行業協会

 

IMG_4524

 

国土交通省 環境庁の方や衆議院議員秘書などの挨拶には、
訪日外国人の増加に伴い、東京オリンピックを見据えた旅行業・ホテル・
旅館業界の各分野に於いての充実、日本ならではのおもてなしの心など、
様々なテーマが盛り込まれていました。

 

DSC05783

 

居心地の良い空間を提供するホテル・旅館業にとって重要なのは、
宿泊にいらしたお客様に安らげる環境づくり。

建物内外の設備だけではなく、雰囲気やスタッフの笑顔など、
きめ細やかな「おもてなしの心」も重要です。

 

IMG_4526

 

「風水は環境整備学」という言葉も同じで、
大切なのは生活動線が確保されているか、
新しくて綺麗な物件が良いかなどといったことではありません。

そこに住む人が居心地よく過ごせて、
毎日元気でやる気に満ちているような環境づくりです。

 

IMG_4519
左:宮澤 雅教 先生、右:事務局長 髙澤

 

今回、事務局スタッフと共にお招きを受けた
株式会社 UWS ENTERTAINMAMT 代表で
アクアリウムプロデューサーの宮澤雅教先生は
目黒雅叙園をはじめ、ホテルや商業施設などで
大型のアクアリウムを手がけ、ガーデニングの演出や、
流木をあしらった和の風情を感じさせる演出にも定評があります。

 

祝賀パーティーでは、
宮澤先生が広大な庭園を手がけたホテルのオーナー様、
敷地入口からロビーエントランスへの風水監修をしたホテルのオーナー様など、
嬉しい再会のひと時もありました。

 

26ce3ac7e11f43ff93d76d8b61d10d36_bwdakj[1]

 

ホテルや旅館業に限らず、
癒しと自然の演出ができる『改運水槽(ラッキーアクアリウム)』は、
財運を留める風水の奥義。
気口となる玄関やロビー、エントランスなどに幸運や良運を引き込みます。
魚を飼わないインテリアとしての改運水槽も人気です。
 

改運水槽・ラッキーアクアリウム

http://lucky-aquarium.kaiun.co.jp/