2018年12月30日
【方災とは?】

『今年は○○の方位が凶方位』と言うように、方災とは年毎に方位が変わる凶作用のことで、5種類あります。
各種の凶作用を持つ災いが、その方位に回座する(巡ってきて居座る)ため、『○○の方位が凶方位』と言われます。
目には見えない『時間経過』と『方位』の組み合わせによる【天のエネルギー】からもたらされる凶作用のため、その脅威は相当なものです。

 

 

方災の種類と主な凶作用

★五黄殺…最も強力なマイナスエネルギー

★暗剣殺(暗五黄)…他動的な凶作用

★二黒殺…健康運ダウンの懸念

★歳破…あらゆる破綻や破談を招く

★三殺…各種の財産喪失・増改築に注意

 

一年の切り替わりは、一般的なカレンダーの12月31日・1月1日ではなく、一年の終わりが2月3日の節分、新たな一年の始まりが2月4日の立春です。
閏年などで一日ずれることもあり、2019年の立春は2月5日です。

 

五黄殺・暗剣殺・二黒殺は、八方位に分けられた、北・東北・東・東南・南・西南・西・西北・北のどこかに位置します。年毎にその方位は変わり、ひとつの方位に2つの方災が位置することもあります。

歳破は、十二方位に回座します。

三殺は、四方位に回座します。

五黄殺と暗五黄は、9年に一度の間隔で発生しない年があります。

 

 

どの方災も、財運や健康運、思わぬトラブルなど、運気ダウンを招く凶作用があります。
『方災方位へ引っ越すけど、大丈夫…!?』
『家の中央から見て方災の範囲でリフォームがある…!』
『玄関向きが方災の方位になっている…!』
必要以上に恐れても事態は変わりません。各方災ごとに対応策が確立されているので大丈夫!

 

日本で独自に進化した方位学(気学)では、凶方位を避けることしかできず、『諦める』ことが前提となってしまいます。

 

しかし、正統風水では『凶判断』された事柄に対して、れっきとした『改善策』が存在し、その改善策こそが化殺風水の奥義なのです。
化殺風水を上手に活用する事で、それらの凶作用を軽減・緩和し、方災に捉われることなく、前向きで積極的な日々を過ごせるのです。

 

次回より、方災各種をひとつずつ詳しく解説します。

 

2018年12月20日
風水の真実が理解されていない ~後編~

ここで明確にしておかなければならいのは、風水と占いはまったく別のものだということです。まして風水が占いの一つの分野などということは、絶対にあり得ないのです。

 

易学が「体系づけられた学問」として伝えられ続けてきた中国には、中華思想の根本を成すものとして『四書五経』があります。この『四書五経』のなかにこそ中華思想を支える五つの体系があるのです。

 

「命・卜・相・医・山」の五術に大別されていて、占いは「卜」に、風水は「相」に分類されているのです。
「卜」とは、目に見えない未来に起こる出来事を予想する術であり、「相」とは家相・人相・手相といった目に見える“現状”を判断する術なのです。

 

だからこの二つを混同して伝えることは、新しい占いの形式でも何でもなくて、やってはいけないタブーだと考えています。

 

もちろん、占いも緻密に計算されたデータを独自の方法論で分析していく統計学ですから、否定するつもりは毛頭ありません。
風水と占いは親類のような関係に見えるかもしれませんが、根本と目的がまったくちがうのです。

 

風水もまた、長い歴史に裏付けられたデータを柱とする統計学ではありますが、そのデータを幸福のために積極的に使っていこうとする学問、即ち“環境整備学”だということです。
そこが占いと決定的に違う点であり、その人にとってあらかじめ“良い日”“ダメな日”が決められているのではないのです。
(※個人ごとに良い運気に恵まれる吉日時は存在しています)

 

悪いものを良好なものへと転換するために、例えば「今日は赤い服を着なさい」というアドバイスは、大雑把過ぎるというよりも【怪しい自称風水師】としか思えません。
『明日は何色を着なさい。』『明後日はこのメニューを食べなさい。』そんな、個人の判断能力を徐々に奪っていき、その風水師がいなければ何事も決められなくなってしまうような状況を作り上げる【自称風水師】には、くれぐれもご注意ください。

 

2018年12月10日
風水の真実が理解されていない ~前編~

何気なくテレビを見ていたときのこと。全身に赤いドレスをまとった若い女性タレントに向かって司会者が、「今日の衣装はみごとに“赤”で統一されていますねえ。赤色がお好きなんですねえ」そういって彼女にマイクを向けました。
すると、「そういうことじゃなくて、今日は風水学的にダメな日だから、赤い服にしなさいって風水の先生からいわれたんです」彼女の答えを聞いた司会者の男性も、「なるほどー」と納得した様子でした。

 

半袖 ソリッド レトロ ビンテージ ミニ パーティー ドレス ワンピース 赤

 

このやり取りを見ながら風水はもう“ブーム”といった段階を通り越し、すっかり日常生活のレベルに定着したのだなあと思ったものです。
けれど、では風水がみなさんに正しく理解されているか?といえば、見る限りその答えはNOだといわざるを得ません。

 

ずっと正統風水の研究を続けてきた中で「今日は風水学的にダメな日だから、赤い服を着ると良い」というのが、既に理解に苦しみます。風水学的にダメな日とは、いったいどんな日を指すのでしょうか…。
赤い服を身にまとうと“ダメな日”が“良い日”になるとでもいうのでしょうか?
どうもよくわからないのです。

 

【風水】と【占い】は別!
かつて風水がブームになったとき、それこそ様々な“風水師”がマスコミに登場し、勝手で多様な解釈をしてみせました。最も良くないのは“風水”と“占い”とを混同したような解釈で、あたかも風水は占いの新たな分野であるかのような印象を人々に与えてしまったことです。

 

それがそのまま定着してしまい、どうも日本に広まった風水が“占いじみている”ような気がして仕方ありません。

 

「風水的にダメな日」といった発想もそうですが、赤い服を着ることで
“ダメ”が“良い”に転換できるというアドバイスなどは、まったく風水と占いを混同しているとしか思えません。

 

~後編に続く~

2018年11月30日
風水最高の環境が整った『風水改運財布』

風水上、最高の環境を表わす『四神相応』を取り入れた【風水改運財布】は、お金にとっても最高の居心地で、次から次へと金運を呼び寄せます。

 

表面・裏面にある4つのファスナーの引き手の色は四神を表しており、
青=青龍(東)、白=白虎(西)、赤=朱雀(南)、黒=玄武(北)
いつでも「四神」パワーをを身近に携帯できます。

 

表面に2つ、裏面に2つ、陰陽を表わす様にポケットが配置され、互い違いの引きファスナーは金運の交わりを表しています。

 

 

◎ 招財進寶のデザインボタン
常に財布へと宝が入るよう、「招財進寶」の文字が描かれたボタンです。
「招財進寶」とは・・・財を招いて宝の山に突き進む!と言う意味で、貪欲に金運アップを願うことこそが、強力な金運を引き寄せるのです。

 

◎ 吉寸法のデザイン
方位と同じように寸法(長さ)にも吉凶があります。大切なのは財布の縦横サイズではなく、お札などが出入りする空間=気口のサイズです。
利益を得る意味をもつ「益利」の寸法は、お金の出入平安と金運隆盛をもたらします。

 

◎ 手堅い守りの色「黒」
金運を安定させる、無駄な流出を抑え込む、貯めこむ、邪気を入れない…etc.
黒には実にさまざまなパワーがあり、堅実・堅調な金運をもたらします。

 

◎ 4つのポケット
キャッシュレス時代に相応しく、お札、宝くじ、ポイントカード、領収書など、それぞれ整理して使えるだけでなく、驚くほどの薄さと軽さで使い勝手も抜群!
・折り曲げて使うことなく、スーツのポケットにも入ります。
・薄型なので、バッグに入れてもかさばりません。
・しかも容量たっぷり&スッキリ!

 

 

財運の循環を活発にする【財神様ゴールドカード】付き
中国の中でも、とくに華僑の人に人気を誇る伝統的な「財神様」は、すべての人々に財運と喜びを運んでくれます。
金運と財運の循環を促し、スマートなお金の使い方が備わり、華やかな金運を呼び込みます。
裏面には絶大な金運を呼び込む吉祥四字熟語が刻印され、言霊パワーも後押し。
「招財進寶」…財を招いて寶(宝)の山へと突き進む!
「大吉大利」…自分に大きな利益と吉祥をもたらす!
「萬事如意」…何事もうまくいく!思い通りに事が進む!

 

風水最高の環境【四神相応パワー】の備わった【風水改運財布】で、金運を活性化させましょう!

 

風水改運財布

 

2018年11月20日
避けるべき【金運ダウン一直線】のお財布

金運をダウンさせないためには、中古品はやめましょう。ブランドものや上質なものであっても、以前に使っていた人のエネルギーがそのまま残っています。誰がどのような気持ちで売ったのかわからないので、元の持ち主のマイナスな運気をそのまま引き受けることにならないよう、新品を買いましょう。

 

友人・知人・身内が使っていたお財布をもらって使うのもご法度です。
よほど金運の良い人からだったとしても、金運以外の運気が悪かった場合、その残留波動を引き継いでしまいます。
大切な人が使っていた財布をプレゼントでもらった、形見として大切に使いたい、そんな時は最低でも除障香にくゆらせて、これまでの残留波動をリセットしてから使うようにしましょう。

 

除障香

 

また、財布の中には常に金運を循環させるようなアイテムや、お金そのものの『穢れ』を払拭するアイテムが必須です。

 

 

携帯できる運気アップのゴールドカード各種

 

 

ケガレト~ル(浄身・避邪石鹸)

 

 

他にも、正統風水アイテムの『古銭型・招財進寶』のコインを入れると金運アップの呼び銭となり、『古銭型・八卦』のコインを入れると金銭にまつわるトラブルを回避するお守りとなります。

 

金運アップのパワーストーンなどをお財布に入れたり、パワーストーンの勾玉を根付としてファスナー穴に通して使うなど、好みに合わせて上手にお財布の運気カスタマイズをしましょう。

2018年11月10日
金運にベストなお財布の置き場所

金運に恵まれるタイミングで購入した、金運に恵まれる仕様の財布。

せっかくならば、金運アップにさらに弾みをつけるような使い方や、お金が貯まる置き場所なども押さえておきましょう。

 

金運をアップするために、金運にベストな財布の置き場所を意識していますか?
帰宅して、財布はどこに置いていますか?
置く場所が、金運アップの分かれ道となります。また、家で保管しているお金も、財布に入れてしかるべき場所に置いてあげましょう。
これから支出するお金、へそくりやいざという時のために貯めておくお金など、用途によって置き場所を上手に変えることで、金運のバランスもよくなり、収支に弾みがつきます。

 

OK!置き場所
北に保管する
財布や通帳、カードなどお金に関するものは、北の範囲に置くのがベスト。北は「水」を表し、水は金運そのものを意味します。「水」の気により金運アップの効果があります。

 

 

反対に、これから決まった支払いや運用などで使う予定のお金は、南に置いて活性化させましょう。「どうせ支払って手元からなくなるお金だから」と、ぞんざいな扱いをすると巡り巡って自分の元に戻ってくるはずの金運を逃します。

 

NG!置き場所
バッグやかばんの中
帰宅してバッグの中に入れっぱなしにしておくと、「動」の気が生じて金運が消耗してしまいます。 帰宅後はバッグから必ず出すように心がけましょう。

 

火を連想させる場所
「火」の気が強い、キッチン、家電製品のそば、照明器具の真下、日当たりの良すぎる場所などは、金運を燃やしてしまうので置かないようにしましょう。リビングなど人の目に触れる場所も避けること。

2018年10月30日
お財布の運気アップポイント

【金運ダウンを招かないために】
金運をダウンさせないためには、中古品はやめましょう。ブランドものや上質なものであっても、以前に使っていた人のエネルギーがそのまま残っています。このようなエネルギーを『残留波動』といい、大概がマイナスエネルギーです。

 

どんなに高価なブランドのお財布であっても、中古ということは売りに出されたということ。
売りに出すということはお金に困っている、現金化したいという気持ちの表われであり、金運アップに繋がる要素は微塵もありません。

 

誰がどのような気持ちで売ったのかわからないので、以前の持ち主のマイナスな運気をそのまま引き受けることにならないよう、新品を買いましょう。

 

【金運上昇の合図】
新しいお財布には、これまでの現金を移したりする前に、最初に自分より裕福な人にお金(硬貨で構いません)を入れてもらうことも金運上昇の合図になります。

 

 

自分よりも裕福な人からプレゼントされた財布も、これまでの金運から運気が切り替わる合図です。趣味の色や素材でなくても、その人のエネルギーにあやかって大切に使いましょう。

2018年10月20日
金運アップのために『お財布買い替えのタイミング』

大切に使っていても、お財布もやがては買い替え時がやってきます。中国では、自分で「そろそろ替えてあげよう」と思ったときが買い替え時といわれています。
財布の買い替えや新調には、運気が旺盛になる『タイミング』があります。そのタイミングを活用し、金運が入ってきやすい環境をつくりましょう。

 

 


すべての生命が息吹く春は、新しく何かを始めるのに適したシーズン。新しい財布でフレッシュな金運を呼び込めます。桜が咲き始めた、暖かくなったなど、自分で春を感じたらでも良いですし、立春から新しいお財布を使い始めるのも良いでしょう。
立春は2月4日で、前日の2月3日は節分です。これを境に季節が切り替わるとされています。
※節分・立春は年により日にちが変わる場合もあります。

 

春節(旧正月)
日本のお正月は1 月1 日ですが、風水では旧暦を基準にします。春節(旧正月)は、一年が新しくスタートするおめでたい時期。春節前に新しいお財布を買って、春節の日から使い始めると金運が後押しされます。
※旧正月の日にちは毎年変わります。

 

誕生日前後
あなたの生まれた月が巡って来る時期は、一年の中で最もあなたの運気が旺盛になります。この運気に乗って財布を買い替えることは、金運にとってもチャンスの時期となります。
財布を誕生日プレゼントとして人に贈ることも、もらう人にとってはベストなタイミングとなります。

 

新月・満月の日
約28 日周期でやってくる新月・満月の日は、太陽・地球・月が一直線上に並びます。古くからその周期は出産や月経にも影響しているといわれています。また、近年では株取引などで満月の日を狙ったトレーダーが数多くの成功を残していることから、新月・満月の「新しく生み出す」「強く引きつける」パワーは無視できません。新月・満月の当日でなくても、前後3日間は同じエネルギーが得られます。
※新月・満月の日にちは一般のカレンダーとは異なり、運気の暦で見ますのでズレが生じます。運気を大切にする時の新月・満月の日は毎年毎月変動があります。

2018年10月10日
財布はあなたの『金運』そのもの

財布は持ち主の金運そのものを司るアイテム。財布を見れば、その人の金運がわかるものです。また、財布はお金の「家」ですから、金運アップにはお金にとって居心地のよいものであることが基本。自分がどんな所に住みたいかと置き換えて考えればわかるでしょう。

 

【財布の色】
財布選びでは、使い勝手と同じくらい見た目の印象が大切です。色が持つ、それぞれのパワーを活用して、自分の望む金運を引き寄せましょう。

 

各色とキーワード
金…金運アップに最高のエネルギーを注ぐ。
黒…財の安定。手堅い金運を得る。
茶…大地のような安定感。蓄財に最適。
青…落ち着き。沈着。冷静。堅実。金運に計画性をもたらす。
ピンク…「恋愛・幸福」の色。他力本願の金運を招く。玉の輿願望の人に。
ベージュ…どんな色とも相性がいい。お金を生み出す。
黄…落ち着きのある黄色がおすすめ。黄土色は皇帝の色なので強力カラー。
白…金運を司る色。悪かった金運をリセットする。

 

【財布の形】
コンパクトだからと二つ折り財布を持つのはオススメできません。増してや三つ折財布はもってのほか。折りたたみ財布はお札にシワや折り目を発生させ、金運にヒビを入れるようなもの。
お札を折らないよう、長財布を使うことが大前提です。さらに、別に小銭入れを持つことで金運に広がりが出ます。

 

【財布の寸法】
方位に吉凶があるように、寸法(長さ)にも吉凶があります。寸法により、「出世する」「優秀な人になる」などありますが、お財布には『金運』にまつわる運気が上がる寸法がベスト。
『風水メジャー』で、今のあなたのお財布の寸法を確認してみましょう。

 

 

風水メジャー(クリックするとオンラインストアにて詳細が確認できます)

 

 

 

風水メジャーは寸法の吉凶を一目で判断でき、通常のセンチメートルのメジャーとしても使える優れものです。財布のサイズ以外に出入口の寸法やレジや金庫の高さ、デスクの高さや幅などの吉凶も判断できます。風水メジャーで、今のあなたのお財布サイズを測ってみましょう。大切なのは、「お金の玄関」となる、お札入れの幅のサイズです。もし、今のお財布が凶寸法だったら、吉寸法のお財布に替えることをオススメします。

 

次回は、お財布を買う『タイミング』についてお話します。

2018年9月25日
玄関前に大木や電柱がある家

玄関を出た時に大木や電柱が見える(ある)と、陽の気が入りづらく負の気ばかりが入ってくるようになります。
大木や電柱などの太さや高さがあるものは、良い気の流入を塞いでしまうので、発展や繁栄が妨げられてしまいます。
また、玄関を出た時に景色が二分されるように真正面に立っている場合は、住まいやオフィスの中の『気』が二分されるように、物事の破綻や破談を招いたり、家庭内・オフィス内の人間関係の不和なども発生しやすくなります。

 

悪い気を避け、良い気を招き入れる「趨吉避凶(すうきちひきょう)」の対策ことが化殺風水の真髄です。ひとつでも多く対処する事で風水環境を整えましょう。

 

 

◎凸面八卦鏡
鏡の中央が盛り上がった凸面八卦鏡は、光を拡散させ邪気を跳ね返してエネルギーを広範囲に散らします。玄関ドアのすぐ上(外壁)に設置するのがベストですが、難しい場合は玄関内スペースから、電柱や大木に鏡面を向けて設置します。

 

◎獅子八卦太極平面鏡
八卦、獅子、石敢當、護符などのパワーにより、【邪気・陰気・殺気・妖気】などのマイナスエネルギーを避ける為の要素が盛り込まれた伝統的な風水鏡です。今回のケースでは玄関や入口から電柱や大木に向けて設置します。

 

◎アメジストドーム(紫水晶山洞)
アメジストの原石をふたつに分けたもので、内側の窪みに財運をはじめとする様々な幸運を強力に引き寄せ集めます。財運の活性化と共に、室内にどっしりと落ち着いた気をもたらしてくれます。

 

◎水晶のさざれ
電柱や大木の根元に、マイナスエネルギーを吸収・浄化し、プラスエネルギーを拡散する水晶のさざれを撒くと良いでしょう。
本来であれば、その地中に水晶玉を埋めた方がより良いのですが、勝手に掘削することが難しい場合も多いでしょうから、そんな時には小粒のさざれを撒くことで、その場所を清めます。

 

※設置場所や設置方法は、周辺環境や建物の性質等により異なります。個別の風水改運相談にてご相談に応じております。