2016年7月12日
「化殺風水11」~まずは実践から

「今すぐ良くなりたい」 を応援するのが風水であり、
何でもできるのが風水の魅力といえる
でしょう。

 

 

たとえば、「叶えたい夢がある」と相談されれば夢を叶えるよう応援します。
「家に入るとゾクッとして気持ちが悪い」と相談されれば殺気や陰気に対処して快適な空間を
つくりだします。

 

 

殺(悪い気)を防ぐのか、願望を叶えるのか。もちろん同時にどちらも対処できます。

 

 

いずれも、化殺風水で「相」を変えることにより、風水は吉へと好転し、そこにいる人の運命も
また好転するのですから。

 

 

さまざまな「煞」(あえて日本の漢字をあてると「殺」になります) と表現される運気を下げる作用の相がわかるようになれば、事務所の螺旋階段や、自宅のロフトが気になってくるかもしれません。

 

良くないことがわかったら、すぐに化殺風水を実践しましょう。
殺&吉

 

 

同時に部屋の中を良い運気でパンパンにすることも、幸せのためには欠かせません。
風水アイテムは、それらを強力にバックアップします。

 

 

今困っている問題を解決し、これから進みたい道を邁進するために、できることから惜しまず
取りかかっていただきたいと思います。それらは化殺風水で解決できるのです。
そしてそのためのパワーにあふれるアイテムが風水アイテム専門店には置かれています。
風水アイテム専門店はいわば人生の薬局みたいなものなのです。薬だからこそ妥協せず、
より効果的なアイテムを揃えなければいけません。
それが人生を切りひらき、自分を助けてくれるものだからです。

 

 

「運」という字は「運動」の「運」と書きます。運動、すなわち動くことです。

 

 

 

エネルギーの高い風水アイテムによって気が動き、そこにあなたのポジティブな行動(動き)
があって初めて、欲しい運が訪れるのです。

 

 

運は動かせるもの。
伝統ある化殺風水アイテムがその一助となることを願ってやみません。

風水はいつも「今良くなりたい」を応援するものなのです。

 

2016年7月8日
「化殺風水10」~目に見える、目に見えない

風水には「巒頭(らんとう)」「理気(りき)」というふたつの判断方法があります。

 

 

「巒頭」とは、建物の形や大きさ、立地などが周辺の環境に適しているか、またその建物の
中の間取りが生活環境に適しているかどうかなど目に見えるものから生じる“気の流れ”の
吉凶を判断していきます。目で見て判断できる人相や手相と同じ、「相そう」で捉える学問
です。

 

 
巒頭は目に見えた形状で吉凶を判断するので、誰が見ても答えは変わらず、良いものは
良い、悪いものは悪いと単純明快なものです。

 

 

 

四神相応の地などは巒頭の代表的な考え方です。
四神相応落ち地

 

 

 

一方の「理気」は、その人の生年月日や星の動き、時間の流れ、タイミング、家の玄関方位
などに基づいて、宿命と環境との関係を判断するというもので、方位学などにも含まれます。
こちらは目に見えないものから吉凶を判断します。

 

 

理気の吉凶は風水師が細かく鑑定することで判断できます。引っ越しはいつが良いとか、
模様替えはいつとか、時間の変化による制約が出てくる場合も少なくありません。

 

 

 

現代の風水ではこれらふたつの側面から、古来より蓄積されたデータと照らし合わせ、幸せで
穏やかな生活が送れるように対処していくわけですが、判断基準は「七割巒頭・三割理気」で
考えるのがいいでしょう。これは「七割を巒頭で、三割を理気で実行すると改運の確率が高い」
ということです。

 
それほど化殺風水のベースとなる巒頭、つまり気の流れが重要であるということになります。

 

 

 

自宅や職場にあてはめて考え、凶運の気が入るなら、「変化させたり」「はね返したり」、
吉運に
好転させるような化殺風水アイテムを置くという対処療法を
用いて改運していきましょう。

2016年7月5日
「化殺風水9」~アイテムの取り扱い方

化殺風水アイテムは置くだけでその建物内外のエネルギー(気)が変わるもので、せっかく縁あって我が家に招き入れたものです。しかし気が付いたらホコリだらけになっていたりしていることもあります。
いつもきれいにしておくように日々心がけていただきたいです。

 

 

破損や経年劣化、風雨にさらされて汚れたり、色あせてしまったりした化殺風水アイテムは、
新しいものと交換されることをおすすめします。
交換する際は、今までの化殺風水アイテムは処分してください。方法は半紙などの白い紙に
処分する化殺風水アイテムをのせ、「浄化用・塩田の塩」「除障香」をつぶして粉に
したものを少量振りかけ、ありがとうございましたとの感謝を込めて、そのまま紙にくるみ、
居住地のゴミの分別区分に従って不要品として扱ってください。

 

 

 
P1070032                 「浄化用・塩田の塩」

 

 

 
P1070024                    「除障香」

 

 

 

一対のもので片方が破損した場合は、どちらも処分し、一対で新しいものと取り換えて
あげましょう。

 

 

 

水晶をはじめとしたパワーストーンは、通常は埋もれるくらいの「水晶のさざれ」の中に入れてあげましょう。半年に一度ほど、「浄化用・塩田の塩」の中にひと晩漬け込むようにして浄化する(石により適さない場合あり)。そのあと水で流し、自然乾燥させます。働いて蓄積された石の疲れを除去してリフレッシュさせることができます。

 

 

 
P1070030                  「水晶のさざれ」

 

 

 

パワーストーンが破損したとき、役目が終わったときは、もともと地球から生まれたものだから
土に還すのが理想です。感謝の気持ちとともに土に埋めるようにすればいいでしょう。
植木鉢の土、公園などに埋めてあげましょう。

 

 

 

普段から「ありがとう」の気持ちで、可愛がってあげましょう!

 

2016年7月1日
「化殺風水8」~『ホンモノ』のパワーストーン

水晶が注目されることで、やがて広範囲にわたる鉱物が脚光を浴びることになりました。
水晶のみならず「黒曜石も良い」「鍾乳石も素晴らしい、エネルギーが高いようだ」……と、
実にいろいろな石が珍重されはじめました。
さまざまな石を置いたり、活用したりした人々の感想が広まり、そして集まり、石ごとの働きが
確立
されていったのです。
これらのように、人や動植物そして住環境に対して何らかの良い働きが期待できる鉱物を
【パワーストーン】といいます。

 

 
パワーストーンいろいろ

 

 

 
西洋でも、目に見えないものを研究している人たちが鉱物の持つ力に着目して研究され
はじめ、やがてそれらが結びつき、パワーストーンの文化ができあがります。

 

 

ただこれにも確固たる文献があるわけではありません。
十六世紀に自然科学者たちによって著された書物はありますが、現在のパワーストーンの
文化は、さらにそれに実証を重ねたデータ学ということができるでしょう。

 

 

ですから人によって、「この石はこれに働く」という効能が微妙に違うこともあります。
同じアメジストでも、ある人は「安眠に効く」と言うし「財運に効果がある」と言う人もいます。

 
なかには「お金が出ていくのを防ぐ」と言う人もいれば、「高貴な色だから仏教専用。素人が持ってはいけません」と言う人まで現れます。

 
これらはその人たちが集めたデータに基づくものだから批判のしようがありませんが、
風水理論と一緒で、さまざまな実験を重ねた結果、ひとつの文化として確立されています。
このように、一見関係ないように見える風水とパワーストーンですが、
「パワーストーンは風水の一ジャンル」と捉えることができるのです。

 

 
パワーストーンを選ぶときに大切なのは、見た目の美しさではありません。
パワーストーンというくらいですから、『パワーの強さ』、すなわち『エネルギーの高さ』が
なにより重要ということになります。

 

 

 

『ホンモノ』にこだわり、『ホンモノ』を扱っている、
信頼できるお店で相談されるのが一番です!

2016年6月17日
「化殺風水7」~水晶が重んじられるワケ

風水アイテムの中には人生を良い方向に導いてくれるアイテムがたくさん存在します。
そのうちのひとつが「水晶」です。
水晶は運気を上げるための道具として扱われ、古来より美しいだけではなく神秘的なパワーを感じさせる石として、その効力ゆえに重んじられてきました。

 

NO1056水晶玉

 

 

世界中の史跡から発掘され、清めの儀式や祭事に用いられた例は数多くあります。

 
例えば、エジプトのピラミッドの頂上に大きな水晶が埋め込まれている話は有名です。

 
一方で、水晶に電圧をかけることで共振を起こす性質は、現代では電子工学でも利用され、水晶の仲間は光ファイバーにも用いられています。

 
私たちの現代の便利な暮らしを、水晶がさまざまな形で支えているのです。

 

 

水晶になぜパワーがあると言われるのか?
それは振動している唯一の鉱物で呼吸をしているともいわれるからです。

 
もちろん見た目もきれいですが、「家の中に置いていたら雰囲気が変わってきた」「いろいろなことが安定してきた」など、良い働きを感じる人がとても多いのです。

 

 
その中で、アメジスト・ローズクオーツ・シトリン・茶水晶・黒水晶など、同じ水晶類の中でも「それぞれ働きが違うようだ」「また産地によっても性質が違うようだ」など、水晶の中でも色や形、含有している模様によってさまざまな働きがあることがわかってきました。

 

 

 

「風水アイテムの効果をいち早く発揮させたい」「風水アイテムのパワーを実感したい」
このような場合はまず自分自身のエネルギーを高めることも必須であることは言うまでもありません。

 

 
現代社会には、人の運気を落とす原因が蔓延しています。そんな時代だからこそ、自分自身のエネルギーやパワー・気力を高め「陰気・邪気・殺気・妖気」が侵入して来ないようにしておくことが重要です!

 

 

ご自身のためにも水晶(パワーストーン)パワーを身に付け、実感しましょう。

 

2016年6月10日
「化殺風水6」 ~化殺風水の基本三大アイテム~

『上げ運』住宅と『下げ運』住宅

栄養のあるものを食べ、よく運動し、よく眠る。これが健康の基本。
心身の健康があってこそ、あらゆる運気アップが望めるというもの。

 

 

たとえば、いくら金運が良くなっても健康運が悪ければ、買い物は出来ない、旅行も出来ない…これでは本末転倒です。

 

 

あなた自身の健康はもちろんですが、あなたを取り巻く環境=住まいは健康でしょうか?
個人の運気よりも、建物の運気の方が吉凶の影響は遥かに大きいのです。

 

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では、住まいやオフィスなど、建物の「健康」=「運気」とは、どのようなものでしょうか?

 

 

人の口から食物の栄養が入るように、住まいやオフィスは玄関から良い気を引き込みます。出来れば悪い気は入れずにシャットアウトしたいものです。

 

 

しかし、玄関という「口」の状態が悪ければ、良い気も招き入れることは難しく、たとえ良い気を招き入れたとしても、家全体の運気が悪ければ、良い気の「吸収」や「消化」はしづらくなります。

 

 

普段から健康な人は風邪をひきにくく、風邪を引いたとしてもすぐに治ります。
反対に、代謝が悪い人、不摂生ばかりしている人が風邪を引くと、治りが遅いだけでなく、思わぬ病気を併発する場合もあります。

 

 

住まいやオフィスも同様で、『気=エネルギー』を常に健康な状態に保つと、良い運気でパンパンに満たされて、外からの邪気・殺気・妖気などの陰の気が入る余地はなくなります。入り込んだとしても悪影響は最大限軽減されるでしょう。

 

 

パンパン住宅
良い運気でパンパンに満たされた『上げ運』住宅

あなたのお住まいは、良い気でパンパンに満たされ、何をやっても上手く行く『上げ運』住宅でしょうか?
それとも、運気が乱れて努力が報われない『下げ運』住宅でしょうか?

『上げ運』住宅、『上げ運』オフィスにするためにはどうしたら良いのでしょうか?

答えは簡単! 化殺風水の基本三大アイテムを揃えて、住まいやオフィスを健康な状態にすればいいのです!

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手前:化殺好転風水尺  左:気の安定盤  右:化殺好転十二方位牌

 

どんな住まいやオフィスにも必須!
化殺風水には欠かせない基本三大アイテム
『化殺(かさつ)』とは、地理形勢や周辺環境から発せられるマイナスエネルギーに対して、伝統的な手法の正統風水アイテムを用いて、マイナスエネルギーを軽減・緩和することです。殺気を化かすことを化殺といいます。

 

 

時にはマイナスをゼロに近づけるだけではなく、プラスへと転じることも多々あります。このことを『化殺好転』と呼びます。

 

イラスト3点のコピー

『上げ運』住宅にするには、まず運気の基礎を築くこと。 化殺風水基本3大アイテムを設置することで、最低限必要な風水環境を創りだすことができます。

 

 

「気の安定盤」
嫌だと思うもの・嫌だと思う人・嫌だと思うことをはね返して寄せ付けない『八卦(はっけ)』、
陰陽のバランスを図り新しい物事を生み出す『太極(たいきょく)』、
その他、風水師が使用する羅盤(らばん)と同様に、宇宙の真理進行や森羅万象を表す文字やマークが網羅されている八角形の盤。
裏面には住まいを守る護符が描かれています。

特長
●気の乱れを安定させる!地場の乱れたエネルギーを調節し、空間を安定させる。
●家庭や職場の人間関係を円滑にする。
●居心地の良い空間をつくり出す。
●趨吉避凶(すうきちひきょう)=凶作用を避けて、吉祥を招くための必須アイテム。

設置場所・方法
●「火」と「水」の「気」がぶつかり「気」が乱れがちなキッチンがおすすめ。
●リビングや寝室など一部屋に一枚!の、基本中の基本アイテム。
●裏面には画鋲穴があるので、簡単に取り付けられます。
●壁に掛けられない場合はL字立てを使い、好きなところに立てかけるだけ!
●盤は天井を向いても、壁などに掛けてどの方角を向いても構いません。
●オフィスでは、デスクの引き出しにしのばせたり、ロッカーに入れておくのもおすすめ。

 

 

「化殺好転風水尺」(かさつこうてんふうすいじゃく)
方位に吉凶があるように、寸法(長さや幅)にも吉凶があります。玄関ドアや各部屋のドア、金庫の高さや、勉強机の高さなど、吉寸法でない場合がほとんどです。
凶寸法の場合、残念ながら運気アップはなかなか図れません。
また、建物の外観からインテリア家具に至るまで、すべてが吉寸法ということはまずありません。
そこで、化殺好転風水尺を用い、それらすべての寸法取りの悪さを改善することが必須となります。
化殺好転風水尺は、吉寸法と凶寸法の「凶寸法」をすべて消し去り、両脇に太極マークが刻まれています。真鍮製の金色と赤文字は、運気アップに最高の組合せです。

特長
●寸法取りの悪さを改善する唯一のアイテム!
●玄関や出入口に取り付けることにより、邪気の侵入を防ぎ、良い気を呼び込みやすくし、幸運に恵まれた建物に変身させてくれます。
●たくさんの人がまたぐほど、気が動いて効果が高まります!
●さらに効果を高めたいときは、「真五帝銭」を貼り付けた「真五帝銭風水尺」がおすすめ。

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真五帝銭風水尺:清の時代に最も威厳と財力のあった5人の皇帝が発行した古銭が貼り付けられている
設置場所・方法
●本来は家を建てる時に玄関ドアの真下に埋める
●玄関の上がり口か、玄関ドアのすぐ内側に置くだけ!
●風水尺の文字は、家の内側から読めるように設置する。
●外から帰ってきた時は、文字が逆さまに見えるように設置する。
●玄関マットの下に設置して目隠ししてもOK!
●床に接着させるためのねじ穴が両脇にありますが、使わなくてもOK!

 

 

 

「化殺好転十二方位牌」(かさつこうてんじゅうにほういはい)
引っ越した途端に運気が落ちた…。もしかすると移転時期や移転方位が悪かったのかもしれません。そのような方位やタイミングの凶作用は、長きにわたり受け続けるといわれています。 また、トイレやお風呂、キッチンなどの水場は、どの方位にあってもその方位の運気を落とします。
化殺好転十二方位牌は、十二の方位と十二の時間を網羅し、改善するためのアイテムです。

特長
●方位やタイミングにおける凶作用をすべて好転させる唯一のアイテム!
●室内に及ぶ「陰気、邪気、殺気、妖気」などの魔の侵入を防ぎます。
●また、玄関やトイレ、キッチンなど良くない方位にあるとしても、置くことにより全ての方位を(十二方位)を改善し好転させます。
●牌の表には十二支、裏には護符が描かれています。

設置場所・方法
●玄関やリビングに飾るのが基本。
●住まいの輪郭の「欠け」となる箇所もおすすめ。
●家の中で、特に気になる場所があればそこに飾りましょう。
●牌は、箱から出さずに蓋の内側に描かれた護符と並べて飾ることで化殺好転十二方位牌の効果が最高に引き出されます。
●お勝手口など、壁に牌だけを吊るしたい(箱ごと置けない)場合のみ、本体だけで飾っても問題ありませんが、可能な限り上蓋の護符も並べて飾るようにしましょう。
●壁に立てかける、テーブルに置いて天井に向けるなど、方位や向きはどこでも大丈夫です。
●カレンダーやポスターに隠れても効果は変わりません。

 

 

 

化殺風水の基本三大アイテムは、隠れていても見えなくても効果に変わりはありません。
気の安定盤、化殺好転風水尺、化殺好転十二方位牌、それぞれにしかない働きがあり、そのエネルギーがこの空間にある!ということが重要なのです。

 

 

目には見えなくても、室内に流れる『気=エネルギー』が変わるので、自ずと居心地の良い空間となり、やる気・元気・活気に満ちて生活を送ることが出来るようになります。

 

 

 

 

住まいの『運気の基盤』を整えると、他の風水アイテムやパワーストーンの効果も得やすくなります。

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基本3大アイテムを揃えたら、願望に応じた運気のアイテムや、パワーストーンを活用しましょう。身に付けるパワーストーンアクセサリーも併用することで、より良い効果が得られやすくなります。
金運・財運・仕事運・健康運・恋愛運・家庭運・人間関係運など、更なる運気アップを実践して行きましょう!

 

2016年6月7日
「化殺風水5」~本物の中の本物

風水アイテムは化殺風水に使うもので、空間に漂う「陰気・邪気・殺気・妖気」をはね返したり浄化してくれます。また、アイテムを置くことで良いエネルギーを集め、放出することもできます。

 

 
パワーストーンも、風水アイテムと同じと考えていただいても良いでしょう。

 

 

良い働きをするためには、本物の風水アイテムを使うことが大切ですが、残念ながら遠目には本物とそうでないものの区別はわかりにくいものです。

 
たとえば人に強運をもたらす龍は、中国や台湾のお土産店でも簡単に手に入れるとができます。しかし、それらのほとんどは工場でライン生産された工業製品であり、本物の風水アイテムとしての龍とは素材や製作工程が全く異なります。

 

 

本物の風水アイテムは、「良い気が巡る土地」で、「代々続く家の職人」が、「先祖伝来の製法」「手作り」しています。

 
家族労働でつくる製品は大量生産ができない稀少なものです。
砂でつくった龍の型に銅などを流し込み、最終的にはその砂の型を壊して、中から一匹の龍を取り出します。手作業なので欠点もたくさんあるし、たいへん非効率。

 
顔や形もすべてが整っているわけではありません。にもかかわらず、運気を改善するだけのエネルギーが宿った大変貴重なものなので、化殺風水を実践する人たちから絶大な信頼を受け、世界中の風水師から注文が来ます。

 

 

 
そんな本物の風水アイテムが、廉価なお土産品として店頭に並ぶはずがないのです。

 

 

 

たとえば一点ものの手描きの有田焼では、絵付けの微細なズレが手描きの証しと喜ばれるように、手作りの龍も、顔つきはさまざまです。機械で絵がプリントされた器は、絵のズレがなく美しいかわりに、手描きの持つ温かさや一点もののエネルギーはないのです。

 

 

お土産品として売られている龍や装飾品の龍にパワーがないとは言いませんが、成功や豊かさをもたらすためには、風水アイテム自体が持つエネルギーにこだわりを持つべきでしょう!

 

 

そのためには

本物の風水アイテムを扱っている信頼できるお店で、購入されることが一番です!

 

 

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2016年6月3日
「化殺風水4」~世の中すべて陰陽のバランス

風水という考え方はそもそもどこから生まれたのか?

 

 

ずっとたどっていくと「易経」という思想にたどりつきます。
易経は、およそ2800年前の西周の時代に理論体系が整ったとされ、
東洋哲学の元ともいえるものです。
「易」という字は、「太陽」を表す「日」(陽)と、
「月」(陰)を表す「勿」という字を合わせたもの。
つまり「陰と陽が交わることにより引き起こされる変化」について
語られた思想であると察することができます。

 

 

世の中は諸行無常であり、形あるものは滅び、そして再生します。
森羅万象、あらゆる形のあるものは時の流れとともに必ず形を変え、
変化していきます。時代の変化の速度が増した現代に生きる私たちには、
なおさら実感しやすいことかもしれません。

 

 

こうしたあらゆる変化をもたらすものが「陰陽の法則」です。

 

 

太陽と月に象徴される陰陽は、相反する対極を示し、その対極同士が
一対となることでものを生み出すというのが易経の考え方です。
天と地、光と影、男と女、これらはすべて一対で陰と陽の関係であり、
この世のあらゆるものは陰陽から成り、
たえず変化し続けながらバランスを取り合っていると考えられています。

 

 

さらに、そこから生まれる自然は「木・火・土・金・水」
5つの要素から成り、この世に存在するあらゆるもののエネルギーは、
これらの性質に分けることができるとするのが「陰陽五行説」です。
5つの要素が互いに影響を与えあいながら、生育と衰退を繰り返し、
循環しながら宇宙の秩序が保たれているとするものです。

 

 

五行は互いの要素を助けて補ったり(相生)、牽制して痛めつけたり(相剋)しながら、
全体でバランスをとっているのです。

五行 相生

五行 相剋

 

 

建物や地形も、その形状や色などにより五行いずれかの特徴を持ちます。
またそこに住む人も、生年月日から割り出すと五行いずれかの特徴を持っています。

 

 

 

たとえば、自分の五行にマッチしない五行の特徴を持つ建物に住む場合は、
努力した割には成果が実を結ばないというようなことが現象として起こります。
建物の外に自分の五行を剋する関係のものが存在した場合にも、
人生に矛盾や支障をきたすことは少なくありません。

 

 

建物のみならず、こうしたことが対人関係でもあらわれます。
「この人とは気が合うな」「相性がいい」と感じる場合は
お互いの五行がマッチしている場合が多く、
衝突が多い相手の場合は相剋の状態であることも少なくありません。

困ったことに、家族間でも五行が合わないことがあるのです。

 

 

 

五行のバランスをとることは運気を良くするためには重要なことです。

 

 

けれども、悪いからといってパートナーを交換するわけにはいかないし、
引っ越しをすることも現実的にはムリだと思います。

 

 

こうしたときに重宝するのも【風水アイテム】です。

 

 

凶意を化かす「化殺」はここでも活躍します。
実際には相性の良くない五行バランスを、風水アイテムを置くことで
良いバランスに整えることができるのですから。

 

 

たとえば、パワーストーンを使って場の五行エネルギーを整える
【陰陽五行鉢】を置けば、置かれた空間とそこにいる人たちの
五行のエネルギーバランスを整える役割を果たします。
126                    「陰陽五行鉢」

家庭ならリビングに置くことで、家族みんなの五行の調和を
とることができますし、オフィスの出入り口やオフィス内に置いても
同様の効果が得られます。
また、お客様が訪れる応接間などに置くことで、打ち合わせ会議、
商談などをスムーズに運ぶこともできるのです。

 

2016年5月31日
「化殺風水3」~自分で『つくりだす風水』

風水でもっとも重要なのは「気」の流れです。
「気」は、すべてのものに存在するエネルギーのことです。
とくに大地に流れる気(エネルギー)は、運命を左右するほど、人に大きな影響を与えると
考えられています。
大地から生まれた気の流れ道を「龍脈」龍脈が集結する場所を「龍穴」と呼び、人に幸運をもたらす良い気は龍脈に沿って流れ、龍穴に集まると言われています。

 

 

風水では良い気の流れがある最強の場所を「四神相応(ししんそうおう)の地」といいます。
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「青龍(東)」 「白虎(西)」  「朱雀(南)」  「玄武(北)」 という神獣が各方位を守り、青龍、白虎、朱雀、玄武を総称して四神といいます。

 

 

四神が揃った地形は、たいへん運気が高い土地として大切にされてきました。
日本でも長い年月にわたって栄え続けた平安京や江戸の街は、四神相応に則って
つくられたことが知られています。

 

 

 

その昔、風水はエネルギーの良い土地や場所を探し出すためのものでした。
見つけた良い土地を所有し、居住したり商いをしたりしながら気を活性化することで、富を得て
繁栄させる、人を幸せな人生へと導こうとするものでした。
しかし土地開発が進む現代では、良い地相の土地自体が少なくなり、たとえ吉相の土地に
出会えたとしても、ほとんどは誰かの所有物です。風水の良い場所は、環境も良く、財産にも
健康にも恵まれ、人々が幸せに暮らせる場所なので現在の所有者が住み続けます。

 

 

 

そのため、風水の良い物件が不動産市場に出回ることはほとんどありません。
このような吉相の土地を今から手に入れるのは不可能に近いといえるでしょう。

 

 

では、良い土地の少ない現代ではどのように幸せな環境を手に入れるのか。

 

 

 

その答えは、自分が所有している土地や建物、またはこれから所有したり借りようとしている
物件を、良いエネルギーが流れるように改善していくことです。

 

 

 

このエネルギーの流れを改善するという目的で伝統的に利用されてきたのが、水晶や龍の
置物、鏡や鉱物(パワーストーン)に代表される風水アイテムです。
風水アイテムを使って陰気・邪気・殺気・妖気といった魔の侵入を退け、住居や自分自身を
活性化し、良い気を呼び込んで、財運・恋愛運・商売運・健康運・家庭運など、
さまざまな運と成功を手に入れる技術を「化殺風水」といいます。

 

 

 

現代では中国のみならず、日本を含めて世界中が、良い土地を「見つける風水」から
自分たち
「つくりだす風水」へと変わりつつあるのです。

 

 

 

化殺風水は、与えられた状況の中で最大限に風水環境を整え、凶を吉に変え、陰の気を
止め、陽の気を増長させる手法です。
化殺風水で状況を改善した結果、「人間関係が良くなった」「業績が上がった」「悩みが解消した」といった事例が積み重なり、数千年の間、化殺風水は廃れることなく実践・伝承されてきた
のです。

 

2016年5月27日
「化殺風水2」~風水は占いではない!

そもそも「風水」とはなんでしょうか?

 

空気が淀んだら窓を開ける。二方向の窓を開けると風の通りが良い。風通しの良い部屋は気持ちが良く、そこに過ごしている人の運の通りまで良くなる……。
このような考え方に象徴される、【住環境を整えることで幸運を呼び込む環境整備学】が風水であり、中国数千年の長い歴史の中で育まれてきました。

 
毎日を好循環に明るく楽しく、運気を上げて過ごせるかどうかは、自分の環境要因に影響されます。つまり、風や水に代表される自然環境を観察しながら、より良い生活環境を手に入れられれば、幸運と改運がもたらされるということを理論的にまとめていったものが風水ということになります。

 
よく間違われますが、風水は占いではありません
前述の通り、データの積み重ねに支えられた環境整備学ですが、それは漢方にも同じ成り立ちを見ることができます。

 
たとえば、体が冷えお腹が痛いときにヨモギを摘んで食べたら痛みが軽くなった。じゃあ腹痛にはヨモギを使うようにしよう。でもヨモギを食べても改善しない人が現れた。しかしヨモギと一緒にミカンの皮を干したものを食べてみたら画期的に良くなった。じゃあこれからは腹痛にはヨモギとミカンの皮を干したもので対処しよう……というデータの積み重ねが漢方の成り立ちです。

 
同様に、「良くないことが起きるなら龍と水晶を置いてごらん」と祖父に言われて、父が素直に実行する。「その通りだ」と実感できたので、子にも「良くないことが起きるなら龍と水晶を置くように」と伝える。期待した効果が得られるので、子は孫へと伝えていく……。

 

 


このように「こんなときはこうすれば良い」という実践データの積み重ねが確立され、環境整備学として「対策風水」や「化殺好転風水」の今日がある』のです。

 

 

 

古代から「風水学」という学問があるわけではありません。
風水の原型は中国の古典である「葬 書(そうしょ)」であるとも言われますが、現代の私たちに伝わる風水に関する本が正しいかというと、それは誰にもわかりません。原本は残っていないからです。誰かが写している間に何かを書き足したことがあったかもしれません。

 
長い間に先人たちが実践し、改善が見られた事項を書き足したこともあったでしょう。
その時代にやってみたらうまくいったと実感するから書き足して残しているわけです。
これから説明する「化殺風水」にも文献はなく、すべてが口伝です。
そういう意味では、化殺風水は何十世代も前から言い伝えられてきた「おじいちゃん・おばあちゃんの知恵袋」と言えるかもしれません。

 

 

 

『「おじいちゃん・おばあちゃんの知恵袋」の立場になり代わって、相談・アドバイスをしているのが、化殺風水師なのです!』

 

 

 

四神相応