2020年10月20日
風水最高のパワーが宿る! 八卦太極四神盤

八卦太極と四神獣が刻まれた銅盤は、室内に置くことで、住居に風水吉相の土地がもたらす発展のパワーが宿ります。
八卦太極は嫌だと感じる人や物事を遠ざけ、新しい物事を生み出すパワーがあります。
その周りを四神獣が守ることで、バランスの取れた風水環境を整えながら幸福を招き入れる効果が生まれます。

 

 

銅盤の周囲に彫刻されている「帯飾り」は「如意」という伝統的な文様で、正式には「吉祥如意」という四文字熟語で表現されます。吉祥(ラッキー)が如意(思い通り)になるというデザインなのです。

 

玄関やリビング、書斎の机の上、デスクの引き出しの中など、置き場所は様々です。また、この盤を置き台にして、盤の上に水晶や風水アイテムを置けば、そのアイテムの持つパワーを最高に引き出してくれます。

 

 

その人の「桃花位」(※風水相談にて鑑定してもらえます)に置いて、上に桃花瓶を置けば異性運がアップします。風水専用の香炉を置いて香を焚けば、その場の気を浄化して邪気を寄せつけないようにしてくれます。

 

みなさんは奈良県で発見された七世紀末から八世紀はじめに作られたキトラ古墳をご存知でしょうか?
近年の研究で、石室の南の壁には朱雀、北の壁には玄武、東の壁には青龍、西の壁には白虎の四神が描かれ、天丼には太陽と月、そして天文図が描かれていたことがわかりました。
四神を配置するのは中央の玉座とされる「太極」の陰陽バランスを整え、エネルギーを活性化するためです。
この例をもとに、私たちの住居にも積極的に四神の力を取り入れたいものです。

 

 

 

まず、自宅の間取り図を見て下さい。手元に無ければ自分で図面を起こしてみましょう。バルコニーは無視して結構です。家の中心を確認したら家の東、西、南、北に印をつけます。
キトラ古墳のやり方で南に朱雀、北に玄武、東に青龍、西に白虎を配置して下さい。
四神を正しく置いて四神相応の地を招き入れましょう。環境を整え自ら運気を作り出すことで、健康運、財運、人間関係などすべての運気を良い方向へと導くことができるのです。

 

 

八卦太極四神盤

 

四神相応の置物

 

 

風水相談

 

桃花瓶

 

桃源香

 

2020年10月10日
後方の守り神! 玄武

亀に絡みつく蛇を象徴する瑞獣を、想像上の動物で玄武と言います。
風水において、玄武は北方位を守る瑞獣とされています。
背後からの攻撃を防ぐ守りの役割があります。
そのため中国の皇帝は北を背にして座り、その後ろに亀と蛇の二つの置物を組み合わせて置いていたと言われています。

 

玄武が奇妙な姿となったわけは、亀(玄)は玄武の胃が、蛇(武)は腸が姿を変えたものであると言う道教の逸話にあります。
その話から、道教の世界では「玄武玄天上帝」という最高位の神の一つとして玄武を崇拝しています。
「悪霊が憑いた時に祓ってもらう」「予期せぬ攻撃から守ってもらう」など、今尚、深い信仰を受け続けているのです。

 

 

 

北方を司る神、「玄武の置物」です。北の方位や玄関から一番遠い場所に置くことで、悪霊を祓い、災いを除けてくれる守護神になります。
後方を守る働きから、机の後ろや書斎の椅子の後ろに置くと、ビジネスが問題なく進行しライバルや商売敵との競争が有利に展開すると言われています。

 

また、北の方位は陰陽五行説で「水」を象徴することから、火の気が強い所や紙類の多い倉庫など、火事の心配がある場所に置く場合もあります。

 

北方位が司る象意

  • 夫婦関係
  • 部下運
  • 情熱
  • 自由
  • 平和
  • 慈しみ
  • 秘密

 

 

四神相応の環境を作り出す
【玄武の置物】【水晶の玄武彫刻】

 

 

 

2020年9月30日
ライバルに打ち勝つ! 白虎

人間は古来、虎を恐れる一方で、その威圧感と勇敢さを崇拝してきました。
風水では白虎が西を守るとされ、四神の中で唯一、凶性を表す瑞獣です。
使い方を誤ると、人間関係に害を及ぼすことがあるため、用いる場合には置き方に注意が必要です。

 

そのため、虎の置物は自分の座席の右側に置いて、対面している相手に虎を飼い慣らしたようなイメージを抱かせます。
また、家の玄関や事務所の入口などに置いて、守衛の役割をさせるのが一般的です。そうすることで、殺気の侵入を妨げるだけでなく、権威や闘争心を自分に移し替えることができるので、リーダーシップを必要とする人には最適な風水動物です。

 

 

 

 

西方位を司る神「虎の置物」を活用しましょう。
虎は、親子間や夫婦間を守る動物と言われ、玄関や居間など家族の共有スペースに置くと、親子や夫婦関係の改善をはじめ、人間関係を安定させてくれる働きがあります。

 

しかし、寝室や個室に飾ると凶獣となるので避けて下さい。置く場所は家(部屋)の中心からみて西の方位、もしくは玄関から中に向かって左側に置くようにしましょう。

 

※龍の置物は玄関から中に向かって右側に置くのが基本です。

 

西方位が司る象意

  • 金銭運
  • 恋愛運
  • 楽しみ
  • 豊かさ
  • 歓喜
  • 親しみ
  • 人情

 

四神相応の環境を作り出す
【白虎の置物】【水晶の白虎彫刻】

 

 

 

2020年9月20日
家運隆盛を授けてくれる! 朱雀

陰陽五行説で「火」を象徴する朱色をした美しい朱雀は、南方位を守る瑞鳥です。そして夏を象徴することから、不死鳥である火の鳥(フェニックス)とも言われています。

 

朱雀は、四神の中で最も前方に座し、高所よりはるか彼方の様子を見渡します。
つまり、そこで行なわれる(遠方)事柄の情報を収集する能力、将来展望の正確さをもたらしてくれる能力があるのです。

 

風水環境においても、朱雀が飛び立ちやすいように前方の空間を広くとるように指導されます。
朱雀は、架空の動物の中でも著述や絵画が非常に少ないため、残念ながらその姿は謎に包まれています。

 

 

 

南方位を司る神、「朱雀の置物」は、大空に飛び立つ、舞うような姿が理想とされています。南天に昇る太陽を象徴し、光の輝きですべてを明るく照らしてくれることから、生活空間に快適さを与え、家運隆盛を授けてくれる効果があります。
心身をも充実させパワフルな人生を送れるようになります。
また、南方位を活性化させると地位名誉運、人気運、芸能運がアップします。

 

南方位が司る象意

  • 地位名誉
  • 人気運
  • 学芸運
  • 芸術
  • アイデア
  • 知性
  • 実行

 

四神相応の環境を作り出す
【朱雀の置物】【水晶の朱雀彫刻】

 

 

 

2020年9月10日
財運出世を司る! 青龍

青龍とは本来、主となる山が北方位(背後)にあり、龍穴の前面を南方位とした場合、その東方位にあたる山並みのことを言います。くねくねと蛇行して伸びる形が最も理想的とされ、その姿は躍動感のある力強い龍を象徴しています。
また、川の流れも龍の象徴とされています。
陰陽五行説で東方位は「青」を示すことから青龍と呼ばれています。

 

東方位を司る神、「青龍の置物」で東方位を活性化させると、財運出世や地位をもたらし、その効果は子孫にまで繁栄すると言われています。
また、推進力やスタートを後押しするパワー、想像力をアップしてくれる効果もあります。

 

 

 

 

 

「青龍の置物」は、風水最高の地を作り出すために「四神相応」の神として活用されますが、他の龍アイテム同様の効果もあります。
「青龍の置物」を活躍させるためには、毎日新鮮な水を龍の口元に置いてあげて下さい。

 

※青龍よりも白虎のパワーが強すぎると人間関係を悪くする恐れがあるので、白虎の置き方に注意してバランスをとることが大切です。

 

東方位が司る象意

  • 新規力
  • 創造力
  • チャンス
  • 才能
  • 成功
  • 勇気
  • 活発

 

四神相応の環境を作り出す
【青龍の置物】【水晶の青龍彫刻】

 

【改運・水盃】

 

 

 

2020年8月30日
風水究極にして最強 四神相応とは?②

 

 

前回のコラムでお伝えした、吉相の地に構えられていない物件を、四神相応の地になるように整備する方法は2種類あります。

 

ひとつめは、まず家や部屋の中心に立ち、メインの出入口の方角を「南」とみなします。
必然的に右手側は「西」、左手側は「東」、出入口の対面(反対側)は「北」になります。この各方位(東・西・南・北)それぞれに四神の正統風水アイテムを置きます。
たったこれだけで「四神相応」の地を自分自身の手で簡単に作り出すことができます。

 

 

もうひとつは、家や部屋など、物件の中心に正確な方位磁石(羅盤)を置き、方位を確認します。
「真南に朱雀」、「真西に白虎」、「真東に青龍」、「真北に玄武」を配します。
実際に測った方位に合わせる場合は、どんな障害物があっても、それを無視して下さい。そして、磁石(羅盤)の針が示す方位に必ず四神のアイテムを置くことが大切です。

 

この表現は理論上のことで、現代社会ではさまざまな外的要因により磁石が正確に「北」を指さないことも多いですから、住宅地図等で正確な方位を知ることが必要です。

 

最も良いのは化殺風水師が風水盤(羅盤)にて、現地を測定することです。それにより屋内での四神の配置もその場で決めてもらえます。

 

どちらの方法が効果的かは、物件によって異なります。風水師にお願いすれば、その場でベストな配置ができますが、自分で実践する場合は本来の方角に則らない、玄関を南と見なす手法が気軽にできるでしょう。

 

実践後、あまり効果が実感できなければ、実際の方位を活用するやり方にチャレン
ジしましょう。これをDo it yourself Feng-shui(DIY風水)といいます。

 

 

【四神相応セット】【水晶の四神彫刻】

 

風水改運相談

 

 

風水出張鑑定

出張風水鑑定

2020年8月20日
風水究極にして最強 四神相応とは?①

中国文化圏では、古くから「皇帝」をはじめ「主人」や「長」のつく地位にある人は、南を向いて座るのが良いとされてきました。
この文化は日本にも伝承され、古来「貴人は南面す」と言われていたのです。

 

主人が南に向いて座れば前面は当然のごとく南となり、南にいる「朱雀」が前方や将来を見通して情報を集め、主人に伝える働きをします。
主人の右手となる西には、凶暴な虎を手なずけた「白虎」を配しています。
そして、主人の左手となる東には、主人の運気を上げる「青龍」を置いているのです。
主人の後方となる北には、奇襲攻撃から身を守るために、亀の甲羅を山に見立てた「玄武」置いています。

 

 

各四方位の守護神に囲まれた主人は、最も活性化している中心に座します。
この場所は「太極」と呼ばれ、陰陽のエネルギーが入り混じり合っています。(風水では太極は、匂陳と呼ばれる天馬と、謄蛇と呼ばれる空を飛ぶことのできる蛇で表されます)

 

太極は、攻撃にも防御にも強く、内面を活性化させる働きがあり、新しい物事が生み出される最高の場所とされています。
これが「四神相応」の考え方です。

 

 

風水では物件を見るとき、二通りの基準を重視します。
①周りの環境を観察して四神相応の地を探し出し、そこに住居を構える方法
②既にある物件に手を加え、四神相応の地になるように整備していく方法

 

①の方法は、現代では探し出しても既に他人の所有地であることが多く入手するのが難しいので、②の方法を取るのが一般的です。
では、②のように吉相の地に構えられていない物件を、四神相応の地になるようにするにはどうしたらよいのでしょうか?

 

風水環境を整備する2種の方法を次回紹介します。

2020年8月10日
風水は「環境整備学」②

風水が生まれた中国では、生活を快適に、人生を豊かにするために、「環境整備学=風水」を長きにわたって利用してきました。
それは建物だけでなく、政治や都市計画にまで影響を与えているのです。

 

では、なぜそこまで風水にこだわるのでしょうか?
もちろん、自らの運気を高めるためなのですが、中国文化圏には古くから次のような考えがベースにあるからなのです。

 

 

 

長老が長い人生を振り返ってみた時に、人生を決定づけていた要素を重要な順に
①命…宿命
②運…運命
③風水…環境整備
④積陰徳…陰ながらの善行・ボランティアなど
⑤唸書学問…学歴・勉強
という五つのジャンルであったという考えです。

 

この考えによれば、人生に最も影響を及ぼすのは「宿命()」であり、次に「運命()」、そして三番目に「風水」が入っています。
「積陰徳」とは、陰徳を積むということで、ボランティアなど人の見ていないところで、世の中のために奉仕することを言います。
そして現代の日本などでは最も重要視される「学歴=勉強」を意味する「唸書学問」が、その人の人生に及ぼす影響力は、何と最後の五番目になっているのです。

 

宿命は、生まれつき決まっているもので自分の努力だけでは解決できませんが、自分の人生を良くしたいと思うなら、勉強して陰徳を積んで運を開くよりも前に、まず風水を整えて努力が実るような環境を作り、それから陰徳を積み、勉強をするほうが早く運が開けると言う訳です。

 

反対に、厳しい言い方をすれば、『どんなに努力しても風水環境が悪ければ、成果が出ない』と言うことなのです。

2020年7月30日
風水は「環境整備学」①

風水という言葉は、今やほとんどの人に知られていると思います。また、風水を生活の中に取り入れる人が増えたために、風水アイテムも数多く出回り、通販などでも手に入れることができるようになりました。
しかし、それらの中にはいかがわしいものが多いのも事実で、残念ながら眉をひそめざるを得ないものも少なくありません。

 

日本では、にわかに脚光を浴びたように感じられる風水ですが、実は4000年以上も前から信じられてきた東洋思想の核とも言えるもので、日本の「気学」や「方位学」もここに端を発しているのです。

 

 

風水をよく知らない人の中には、風水を単なる「占い」や「おまじない」の一種だと混同し、科学的な根拠のない迷信だと考えている人も多いようです。

 

しかし、そうではありません。
風水は地形や方位、長さの吉凶を判断し、住環境やビジネス環境の凶運や邪を祓い、財運などの吉祥(ラッキー)を呼び込む、いわば「環境整備学」と言えるものなのです。

2020年7月20日
究極の財運アップ・三脚蟾蜍

財運アップ専門の力エル「三脚蟾蜍(さんきゃくせんじょ)」は、前方と左右にある「財」をすべてかき集め、銭をくわえ込む仕事をしている内に、いつの間にか脚が3本になってしまったといわれています。
東京・浅草にある浅草寺境内では、日本では珍しく三脚蟾蜍の石像を見ることが出来ます。

 

お金を山のように集めて、その上に陣取り、口にまで銭をくわえ、これでもかこれでもかと金銀財宝を貯めこむ三脚蟾蜍は、財運を飛躍的に高めてくれます。

 

 

中でもビジネスを発展させる効果は絶大で、事務所や店舗の入口に置くのが特に効果的です。
仕事の始業時に入口に向け、仕事が終わったら室内の方向へ向きを変えます。
そして、力エルの頭を撫でてやり、一日を労ってやることが肝心です。
自分の家で飼った場合も同じです。仕事に行くときには外(玄関)に向け、帰ってきたら内側(家の中)に向けて、頭を撫でてあげます。

 

額がテカテカ光り出したら、次第に実力を発揮し出します。可愛くなって、もう手放せなくなることでしよう。

 

 

実は、この力エルには主人がいるとされています。「劉海蟾」という伝説の仙人で、本名は「劉海操」といいます。
そこで力エルに向かって「劉海仙人到」と言うと、それまでかき集めてきた金銀財宝を全部吐き出してくねるといわれています。
日々の売上を気にする商店などにはうってつけのアイテムです。

 

正統風水アイテム・三脚蟾蜍