【方災とは?】


『今年は○○の方位が凶方位』と言うように、方災とは年毎に方位が変わる凶作用のことで、5種類あります。
各種の凶作用を持つ災いが、その方位に回座する(巡ってきて居座る)ため、『○○の方位が凶方位』と言われます。
目には見えない『時間経過』と『方位』の組み合わせによる【天のエネルギー】からもたらされる凶作用のため、その脅威は相当なものです。

 

 

方災の種類と主な凶作用

★五黄殺…最も強力なマイナスエネルギー

★暗剣殺(暗五黄)…他動的な凶作用

★二黒殺…健康運ダウンの懸念

★歳破…あらゆる破綻や破談を招く

★三殺…各種の財産喪失・増改築に注意

 

一年の切り替わりは、一般的なカレンダーの12月31日・1月1日ではなく、一年の終わりが2月3日の節分、新たな一年の始まりが2月4日の立春です。
閏年などで一日ずれることもあり、2019年の立春は2月5日です。

 

五黄殺・暗剣殺・二黒殺は、八方位に分けられた、北・東北・東・東南・南・西南・西・西北・北のどこかに位置します。年毎にその方位は変わり、ひとつの方位に2つの方災が位置することもあります。

歳破は、十二方位に回座します。

三殺は、四方位に回座します。

五黄殺と暗五黄は、9年に一度の間隔で発生しない年があります。

 

 

どの方災も、財運や健康運、思わぬトラブルなど、運気ダウンを招く凶作用があります。
『方災方位へ引っ越すけど、大丈夫…!?』
『家の中央から見て方災の範囲でリフォームがある…!』
『玄関向きが方災の方位になっている…!』
必要以上に恐れても事態は変わりません。各方災ごとに対応策が確立されているので大丈夫!

 

日本で独自に進化した方位学(気学)では、凶方位を避けることしかできず、『諦める』ことが前提となってしまいます。

 

しかし、正統風水では『凶判断』された事柄に対して、れっきとした『改善策』が存在し、その改善策こそが化殺風水の奥義なのです。
化殺風水を上手に活用する事で、それらの凶作用を軽減・緩和し、方災に捉われることなく、前向きで積極的な日々を過ごせるのです。

 

次回より、方災各種をひとつずつ詳しく解説します。